勉強を「始め」そして「続ける」ための10の方法 | 獣医専門予備校VET公式ブログ

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大学に合格するために重要なことは

勉強を「始める」,「続ける」この2つだけです

そのための10つのメンタル術をご紹介します


①すばやくエンジンをかけたい
⇒勉強開始時には5分間音読する
朝一番や昼食後など,休憩モードの脳を勉強モードにすばやく切り換えるためには,脳のウォーミングアップが必要になる。脳の活性化に最適なのが,5分間の音読だ。目で見た文字を脳で処理して口にだし,その音声情報が耳から脳に入る,という一連の動きが脳を目覚めさせる。なお,音読するときには,大きく,低めの音程で発音すると,自信が高まることが研究によりわかっている。

②勉強モードに入れない
⇒まずが5分間だけ勉強してみる
勉強モードに切り替わらないときは,「5分間だけやる」と決めて,とりあえず勉強してみよう。脳には作業興奮という仕組みがあり,作業をしているうちにスイッチが入り,やる気が出てくるようになっている。5分間やってみて,それでもまったくやる気が出ないときは,脳が疲れている証拠。そのまま無理に続けても効率が悪いので,思い切って勉強は切り上げたほうがいい。少し休んでから再トライしよう。

③やる気が持続しない
⇒問題が解けたらガッツポーズをする
淡々と問題を解いたり何かを覚えたりしていると,脳はすぐに飽きてしまう。そんなとき効果的なのが,問題が解けたときにガッツポーズをすることだ。「よし!」「やった!」などと声を出すとよりいい。体の動きや音声を伴うことで,問題が解けた,という喜びが脳に強くインプットされる。ガッツポーズでなくても,自分の好きなポーズでOK。ただし,一度決めたら同じポーズをとる習慣をつけよう。そのうち脳が覚え,そのポーズをとっただけで前向きな気分になる,というループができるのだ。

(ガッツポーズの例)


④自信がなくなってきた
⇒いい点数の答案を机の前に貼る
何かに挑戦してそれをクリアする,という成功体験は,やる気や自信と密接な関係がある。人は成功を経験すると,その瞬間だけでなく,後々になってもその成功を思い出すだけで気持ちがよくなるもの。成功体験に浸っているときは,脳が活性化し,「またやりたい,できるはずだ」とやる気と自信がわいてくる。そこで,受験生におすすめなのが,いい点数の答案用紙や判定のよかった模試の成績表を机の前に貼っておくこと。自分を戒めるためにと,悪い結果を貼るのは逆効果。勉強中は,見たときに気分がよくなるものに囲まれるように心がけよう。

⑤ネガティブな気分を切り替えたい
⇒口角を上げて笑顔を作る
落ち込んだとき,「気分を切り替えよう」と頭では思っていても,実際はなかなか切り替えられないもの。そんなときには,ニコッと笑ってみよう。顔の表情と脳内の感情は表裏一体で,「楽しいから笑う」だけでなく,「笑うと楽しくなる」という仕組みになっている。たとえ作り笑いでも,脳は「楽しい」と認識し,気持ちもポジティブな方向へと動くのだ。笑顔の中でもとくに,口角(唇の両端)を上げる笑顔に効果がある。学校や試験会場で落ち込んだときには,トイレに入り,鏡に向かってニコッと笑いかけてみよう。


⑥気分を盛り上げたい
⇒声に出して自分を褒める
やる気アップに関係するホルモンの一つに,癒されたような快感をもたらすセロトニンがある。セロトニンは人から褒められたときなどに分泌されるが,自分で自分を褒めても,同様の効果が得られる。褒め方のポイントは3つある。「才能や成果」ではなく「努力」を褒めること,こまめに何度も褒めること,そして,声を出して褒めることだ。「小さな目標を設定→努力・達成→自分の努力を褒める」のサイクルを繰り返し,自分自身を伸ばすセルフコーチングをすることが重要なのだ。

⑦休憩後にダラけてしまう
⇒次の教科を5分間だけやる
勉強する科目を変えるときには,休憩をはさむ人が多いだろう。実は,これが休憩後の“勉強イヤモード”を増進させている。休憩後,問題集や参考書を出して,ページを開いて,という作業は,勉強開始へのハードルとなっているのだ。このハードルを下げるために効果的なのが,休憩に入る前に5分間だけ,次の科目の勉強しておくこと。休憩後にゼロからではなくイチから始められるよう準備しておくだけで,スムーズに始動できるのだ。夜寝る前も同じ。机の上はキレイに片づけておくのではなく,翌日やることを用意しておくといい。

⑧集中力がすぐ切れる
⇒15分間ごとにアラームを鳴らす
集中力が切れた状態でダラダラ勉強していては,効率が悪く時間ももったいない。しかも,脳が疲れてくると,ダラダラしているという自覚さえ感じにくい。そこでおすすめなのが,15分ごとにアラームを鳴らして,「ちゃんとやってる?」と自分自身に注意喚起すること。15分ごとに気持ちがプチリセットできることに加え,次の15分でここまでやる,と小目標が立てやすく,メリハリのある勉強ができる。また,これを続けていると,時間の感覚がつかめるようになるため,試験などでペース配分を考えるときにも有効だ。

⑨頭がぼんやりしてきた
⇒パッと立ち上がり,足踏みをする
頭がぼんやりしてきた,なんだか眠たい,集中力が切れてきた,というのは脳が疲れたというサイン。脳全体を活性化させるには,30分ほど散歩をするのがベストだが,椅子からパッと立ち上がり,その場で足踏みをするだけでも効果がある。できれば,自分の部屋をぐるりと一周し,深呼吸をしてみよう。頭がスッキリする感覚が得られるはずだ。

⑩三日坊主になりがち
⇒達成率7割の目標を立てる
「達成率7割程度の目標」というのが,脳が一番意欲的になる目標設定だ。計画を立てても三日坊主になるのは,理想が高すぎて現実的ではないから。まずは「2時間で何をどれだけ勉強ができるか」を知り,それよりも少しだけ高い目標を設定してみよう。2時間でできる量がわかれば,1日あたり,さらには1週間の最適量も見えてくる。重要なのは,時間と量の両方を考慮すること。「○日で△までやる」と決め,自分の実力よりも少しだけ高いハードルに挑戦していこう。その積み重ねで,最終的には高い目標に到達できるのだ。

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