6/30木、快晴、気温37度。
 
 
相変わらずの酷暑が続く中、今日はある方とお会いした。7、8年振りの再会。その方とは20年前からお世話になっている同郷広島の先輩、ミュージシャンのYASSさん。
 
 
YASSさんは路上ライブの手売りで渋公2000人を満席にした伝説の漢。久々にあったYASSさんは以前にも増して音楽とエンタメとカープに熱い兄貴になってました😁嬉しかった☺️
 

そんなYASSさんと渋公満席作戦会議を。来年渋公手売り満席を目指してストリートライブをしている僕らの質問や疑問に丁寧に答えて下さり、新しい発見を頂きました。感謝。
 
 
世代もジャンルも違うYASSさんと語らせていただき、あらためて自分達がいまストリートに立ち続ける意味を考えました。
 

世間としては、SNSで簡単にエンタメが観られる時代だからこそ、奇跡のような出会いの路上で、リアルに感じられる熱と鼓動に価値があるんじゃないか。
 

ひとりひとりとしては、戦争や政治に不安を覚え、仲間や家族と居ても寂しさを感じてしまう。こんないまだからこそ、ストリートの泥臭くて温かい、笑いと情熱が必要なんじゃないか。
 

気持ちが整理された。テーマがより、明確になった。
 

笑いがある場所には平和がある。広島の笑いを出会ってくれた人に届け続けます‼︎😄YASSさん、本当にありがとうございました。やります‼︎