今年も無事に誕生日を迎えられました。
あと 「後幾つ誕生日を迎えることが出来るだろう」
と言う年になりました。
しかし「幾つになった」とか「歳を書いて」と言われると
「あれ63歳かしら」と
図図しくも、
20年もさばを読みたくなる自分がいるのです。
しかし年をしっかり自覚し日常を過ごさなくてはと
思う自分もいます。
夕方娘が」「お母さんお誕生日おめでとう」と
言って花を持ってきてくれました。
孫娘も「バアバー何時も元気でいてね」とラインんをくれました。
生かされている間
特別な事でなくてもいい
日々を過ごせることに幸せを感じ
日々出来ることに精を出しましょう と思う
誕生日でした。