朝な夕なに ノウゼンカズラの木を見上げて いる〉ジイジイです
毎年隣の家のノウゼンカズラは良く咲くのに
我が家の はつぼみを持っても落ちてしまった
「どうして咲かないのだろうと」
木を見上げて羽 首をかしげていたジイジイーです
オレンジ色の花を うっそうと茂った木から垂れ下がって次から次に
咲いていくノウゼンカズラ
花を見ていると ハイビスカスを連想して 陽気な気分になる
しかしこの木はつる性で 彼方此方に枝を出して絡まってしまう
バアバーはチョット厄介な木である思っている
義父が育てていたので 50年以上前から家にあるようです
今年初めて
見事咲いたノウゼンカズラに ジイジーは感激しています