No24回 群馬編 NO35 黒檜山から花見ケ原へのみち   そのⅠ | おばあちゃんと 一緒に

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遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

関東ふれあいのみち     こちら   こちら

群馬編 こちら  No35黒檜山から花見ケはらのみち こちら

6月14日
このコースは駒ヶ岳から黒檜山に登って赤城山の東麓にある花見ケ原キャップ場
に下りますが、移動の関係で 二回に分けて歩きます
今回は花見ケ原キャンプ場から黒檜山を往復しました。

移動手段車二台 参加者12名


花見ケ原キャンプ場 こちら の駐車場 から歩き出す8:20


駐車場からキャンプ場反対に 林道を戻ると
関東ふれあいの案内板と標識がありました
「大洞。大沼まで6.4Km」


歩き出して間もなく「つつじ園」の標識
黒檜山まで3,7KMの標識と関東ふれあいのみちの石標がありました
ツツジの花はすでに終わりでした


関東ふれあいのみち石標


キャップ場からの黒檜山登山道に合流
「大洞、大沼6.2KM」
林道入り口から200メートル歩いたことになる


笹の中登山道があい雑木の緑が美しい


黒檜山3,3KM
林道入り口から700メートルのところ


カラマツ林になりました


赤城山の鳥類
歩き始め始めると鴬が鳴き声を練習していました

黒檜山3Km 野標識もありました 


黒檜山2.5Km


シラカバ林になりました


岩が出てきてコケも生えて自然が作った御庭を眺めて休むメンバー


大きな枯れ沢を渡りました


黒檜山2KM



ダテカンバ、雑木林の下は笹 のなかを登リます


黒檜山1.5km


シラカバとダテカンバ


ダテカンバシラカバ雑木の中
木道を歩きます


ヤマツツジやレンゲツツジが咲いていました


ベンチがありました
休憩するメンバー




ベンチのあたりは沢山のドウダンつつじがありました
ベニバナドウダン

黒檜山1km


雪で曲がった木木 がササの中にあり ロマンチックな雰囲気 


黒檜山0,5km


シラカバダテカンバ混じった急登


駒ヶ岳が見えました


駒ヶ岳からの登山道と合流した地点


黒檜山の鳥居


黒檜山頂上10:55
撮影ポイント




展望台11:00~11;40昼食休憩
沢山の登山者がゐました


黒檜山頂上に戻って登った道を下山しました


駒形と花見ケ原との分岐点を振り返ってみます


ヤマツツジを見下ろしながら下ります


楢やシラカバの大木をみながらひたすら下ります


関東ふれあいの」道の入り口」から700メートル
 キャップ場に向かいます


キャプ場入り口でクリンソウが迎えてくれました

黒檜山の頂上ま
で樹林の中を歩き展望はないが 登山道もゆるい傾斜で 

 カラマツ 雑木 シラカバ 楢木  ダテカンバ  ドウダンつつじ ヤマツツジ、

レンゲツツジ と植生の変化を楽しむことができる

 大洞から登る黒檜山とは違う 赤城山を見ることが出来ました

リーダーメンバーのみなさんお世話様になりました