外秩父七峰縦走ハイキング大会(26回) (東北地方太平洋沖地震チャリティー大会) | おばあちゃんと 一緒に

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遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

4月24日

外秩父七峰縦走ハイキング大会(26回) ガありました。そして今年は未曾有の地震があったので、


(東北地方太平洋沖地震チャリティー大会とし、例年の様なアーチはありませんでした。


私は古希の節目の年に 秩父の里山、七峰を越え42,キロを完歩したいと::::するんだと

完歩し、募金箱に義援金を入れること、心に秘め

朝4時に起き電車に乗って、小川町駅着きました


いつものように 電車の中も,

下りても、ハイキング姿の人で一杯、去年の25回記念のオレンジ色の帽子を被っているヒトが目立ちました。帽子は気恥ずかしくて普段は使っていませんが、内心「被ってくればよかった」


おばあちゃんと 一緒に 受付


和紙の里  八重桜

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花を愛で萩平を目指します

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萩平


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各山にチェックポイントがあり到着した印の判をいただきます


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笠山峠を目指す途中にヤマザクラがニ本仲良く並んで咲いていました


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定峰峠を目指す途中にカタクリが::

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旧定峰峠の所に祠が、後半の無事を祈ってから

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大霧山のチェックポイント が見えた:::

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大霧山につきました。剣が峰からの長い道のり 苦しかった。もうゴール目指すしかない 


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雑木、新緑のなか、黙々と歩く、気持がいい
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牧場あたりの秩父の山郷の風景、とても好き

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花も咲き乱れ

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二本木峠を目指して    キフジ
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皇鈴山で記念撮影

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もう少しで登谷山   
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眼下に見える 秩父の里が どこか 昔旅した、スイスの田舎の風景に似ているきがした。




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登谷神社
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釜伏峠 で日本百選の名水を、漬物、新種のみかん付きで接待してくれました。

此処まで500CCのポカリ一本ですませた。、一杯いただいて 感謝して  後10キロ  

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ゴールガ見えました。歩きました、歩きました:::
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被災地の早くの復興を願いながら、そして歩けたこと、感謝を込めて義援金を募金箱に入れ、

充実した気分で記念撮影をしました。
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完歩証、完歩帽子、記録票

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竹沢駅6:40歩き出し→官の倉山7:02→和紙の里7:59→笠山10:05→堂平山10:46→剣が峰11:01

→大霧山13:00→皇鈴山14:23→登谷山14:43→鉢形城跡ゴール16:28