義父が6月5日の朝1時5分枯れ木が倒れるように天に昇りました。95歳でした。最後は点滴さえも入らなくなり細胞が枯れてしまうようなかんじでした。
3歳の孫娘はおおおじちゃんはどうして死んだのと祭壇の前で私に何度も尋ねます。私はおおおじちゃんは空に上がって行って、私達の事を見守っているとと答えました。どうやら納得してるような感じですが、孫娘が大人になって死という意味が分かるまで義母義父はお空に居てもらいましょうと思いました。本当にそうも思えるのです。
毎日が絶対的時間がなくパソコンを開く間もない毎日でした。折角訪問してくださった方、またコメントを下さった方にお詫びします。
これからも自分の記録として日々のことを書いて行きたいと思いました。