男の子でも縫えるってかっこいい!!!ヴァレイソーイングジャム名古屋校体験会受付中 | ソーイングデザイナー&フォトスタイリスト /はしばまいこ

こんにちは、はしばです。

 


イブ・サン・ローラン、クリストバル・バレンシアガ、カール、ラガーフェルド、ジョン・ガリアーノ、

 

山本耀司、三宅一生、高田謙三、金子功、渡辺淳弥、丸山敬太、ラフ・シモンズ…。


名だたるデザイナー達の共通点。
 

それは、男性であるというところ。
 

男性でありながら、ファッションの道を歩み、時代を作ってきました。
 

私自身、服飾専門学校やオーダーメイドウエディングドレスブティックで働いてきたので、

 

男の人が服を作るというのは自然なことでした。
 

でもここ最近、ポスティングしていて思うのは、
 

洋裁教室を…。

 

と聞くだけで思考停止されるおじいさま方の多いこと。
 

昭和生まれの方々は、

 

裁縫は女の仕事、

 

と教え込まれてきたでしょうから仕方ないことなのかもしれません。

 

ですが時代は平成を経て、令和。

 

女性は男性並みに働き、お給料を稼ぐようになりました。

 

洋裁教室だから女の子のためのところ…、

 

そんなことはないし、もうそんな時代ではありません。
 

男の子だって、ご飯を作れた方がいいし、子育てだってできた方がいい。

 

イクメンなんて言葉が絶滅するくらい育児をする男性が当たり前になって欲しい。

 

そしてシャツのボタンを付けたり、

 

自分の着たい服をデザインし、型紙を引き、縫える様になった方がいい。
 

僕って、こういう人間なんだよ!
 

それを表現するうえで、着るもの使うものを自分で作れるって、かっこいいと思います。
 

そんなかっこいい男子をヴァレイソーイングジャムは、全国で育成中です。
 

福井県にある敦賀校では、年長さんが自分の入学用品を自分で縫っています。
 


かっこいい!!!
 

以外の言葉が見つかりません。

 

かっこいい男子を育成するプログラム、東海地方発の名古屋校が開校します。

 

ヴァレイソーイングジャム名古屋校ではただ今、体験会の参加者を募集中です。

 

6歳からできるソーイングプログラム。

 

 

その最初のアイテム、フリンジコースターを作ります。

 

ミシンを安全に使う方法から始まり、実際にミシンでコースターを縫ってみます。

 

 

男の子も女の子も関係なく、習っていただけます。

 

レッスンは、月2回と4回の2コース。

 

今月は、平日と土曜日の2回、来月は、平日と祝日の2回など…。

 

様々な用事で忙しい子供さんの都合に合わせて通っていただけます。

 

 

学校で家庭科が始まる前の低学年の子供さんも、

 

家庭科が始まった高学年の子供さんも大歓迎です。

 

ぜひぜひ、体験会にお申し込みくださいね。^^

 

お申し込みは、こちらから。