がんに治療について、私の考えを。
多くの人に届けたいので、再送します。
いまのがん治療は、
①手術
②抗がん剤
③放射線治療
上記ががんの三大治療です。
「外科的取って、全て取りました」という言葉は、よく耳にする言葉です。
本当なのでしょうか?
目で見えるレベルではがん細胞を取れたのでしょうが、がんは細胞レベルの話です。
私たちの病院の考え方は、
①がんは、慢性疾患
②がんは、炎症疾患
③患部だけ治せばいいというものではない。
たとえば、乳がんだと乳がんを取れれば、いいというものではない。
という考えの元で治療をしています。
がんを転移、再発させないための指標
①炎症マーカーが基準値
②好中球/リンパ腫の比が2以下
①②の状態になるように、治療を持って行きます。
そのためには。
①高濃度ビタミンC点滴
②サプリメント療法(ミサトール)
③丸山ワクチン
④食事療法
⑤有機ゲルマニウム療法
⑥低分子フコイダン
⑦アルテスネイト
などをしています。
もふもふちゃんは、長寿になりました。
患部を取ればいい時代は、終わったのです。
がんは、慢性疾患なので「がんにかかりにくいカラダに作り変える」そして、寛解から完治を目指していく時代に突入しました。