『がんに負けない食事療法』としての小魚の調理の仕方をご説明します。
↑内臓、頭のある小魚を買ってくる。(今回は小イワシ)
↑鍋に水を入れて沸かす。
↑40度過ぎたら、魚を入れる。
↑このあくは取らない。
↑こんな感じですぐに火を止める。
●作り方
1、魚を水でさっと洗う・
2、鍋に水を入れる。
3、40度を超えると1の魚を入れる。
4、グツヴツと煮ない。さっと。(あくは取らない)
このように調理していただくと、血も入っているのでNa不足などになりませんね。
●子魚の利点
*ホールフードであげられる。
*重金属の問題が少ない。
都会だとスーパーで売っていても、内臓や頭を取ってあるので、ホールで見つけることは難しいこともありますが、大きなスーパーやネットなどで見つけて、このように調理してホールであげてくださいね。
注意:骨が気になる方は、ミキサーで。