赤果肉りんごを食べたのは始めてです。
写真の品種は、「なかののきらめき」※でアントシアニンがたっぷりです。
一般的なりんごより酸味がありますが、おいしいです。
※「なかののきらめき」は長野県中野市で長年赤肉リンゴの育種研究をされている吉家一雄氏が育成した果肉が赤い品種「いろどり」と「王林」を交配し育成したリンゴで、「いろどり」と同じく果肉は赤いが、果皮が黄緑色の地色にほんのり橙赤に色づく品種となっています。
食事療法をしている人は、楽しんでしてくださいね。
こんな新種もあります。