【News Picks】ペットも再生医療の時代 最前線とそのリスク #再生医療#幹細胞培養上清液 | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

 

ペットは家族の一員という意識が高まり、人と同じレベルの動物の治療を求める飼い主が増えています。

それに伴い、獣医療で再生医療という新しい分野が出ています。 

今日は、再生医療の中の幹細胞治療や幹細胞培養上清液治療についてお話をします。

 

NPというところで、再生医療について書いています。

私たちの動物病院では、がんの子以外にも多くの子に、再生医療の幹細胞培養上清液治療を行っています。

なぜ、細胞療法ではなく、培養上清液治療なのかの理由です。

 

時代は流れて、ペットの医療にも再生医療ができるようになってきています。

 

 

ペットも再生医療の時代 最前線とそのリスク (newspicks.com)