【Yahoo!】【獣医師監修】猛暑で飼い主を悩ます「お散歩警察」 熱中症対策もバージョンアップを | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

猛暑の熱中症対策

昨年の菊花賞を制したアスクビクターモアが放牧先で熱中症による多臓器不全で死にました。大切にされている競走馬でも、この猛暑で命を落とす地球環境になっています。

 

犬の散歩は、基本、日中はやめておきましょう。そのうえ、日が陰ってもアスファルトを触ってみて、熱ければもう少し時間をずらした方がいいです。

 

このようなことは、犬を飼っている人なら常識になっていますが、そんな中「お散歩警察」という言葉があります。

 

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