■ がん オヤツにはプチトマトを!#かん#フィトケミカル | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

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がんは、三大治療法だけでは、なかなか治りません。
三大治療法
1.手術
2.抗がん剤
3.放射線治療

です。

がんを作り出したカラダを変えるためには、免疫力が非常に大切です。

それには、食事は大切です。
重要なポイントは、野菜や果物の力を借りましよう。
そうすることで、カラダをアルカリ性に変えることが出来ます。


野菜や果物には、
1.ビタミン
2.フィトケミカル

があります。
フィトケミカルは、野菜や果物に含まれる鮮やかな色素に含まれる成分で、カラダの整えるための正常な代謝を助けます。

それで、私は、16歳のラッキーにオヤツにプチトマトをあげています。

シニアになれば、カラダか酸化しやすいので、ジャギーよりプチトマトを🍅