それぞれの考えや行動の意図を知ることの大切さ | 動物医療サービス向上のための人財育成7つのヒント☆ ~安定継続雇用で安心経営~  優秀な人財を「待つ」から「育てる」へ発想転換 

動物医療サービス向上のための人財育成7つのヒント☆ ~安定継続雇用で安心経営~  優秀な人財を「待つ」から「育てる」へ発想転換 

動物病院特有の「接遇」、「飼い主心理学」や「ペットロス対応」など、必要なスキルを優しくわかりやすく指導!
人財育成&組織活性化コミュニケーションで「チーム力」を強化させ、スタッフの「メンタルケア」や「顧客満足度向上」に結びつけるお手伝いをします。

動物病院5 



信頼&安心の動物病院・ペットクリニック創りを応援する、
宮下ひろこです。


今月14日、
アドラー心理学の勇気づけ勉強会(ELM)を、
無事に終了しました。

参加してくださった方々、
ありがとうございました!(^^)/


4回シリーズなので、まだまだ続きますが、
参加者の顔ぶれによって発言内容や捉え方が違うので、
私自身とても勉強になります^^



先日、動物病院でも、
リーダーさん向けの研修として、
院内で行う機会をいただきました。


内容は、

「勇気づけ」についてと、

「さまざまな見方・考え方の存在を認める」

といった話でしたが、

質問や振り返りで出てきた主なテーマは、
「後輩指導」についてでした。



私が注目したのは、
スタッフの立場や役割によって、
同じ後輩の行動でも捉え方が全く違うということ。


個々の捉え方、解釈の違いで、
それぞれのストレス度合いも違いますし、
後輩への関わり方も異なりました。



普段忙しくてなかなか意見交換ができない問題も、
お互いの考えを伝え合うことで、
「気にしていないと思っていたら、意外に気にしてたんだ」
とか、
「意見を言わなかったのは関心がないわけではなく、
相手を尊重して言わなかっただけなんだ」

など、

行動の違いや自分の思い込みに気づいたりします。


お互いを理解し合うためには、
まずは「率直なコミュニケーション」が必要です。

そして、
その「率直なコミュニケーション」をお互いに行うためには、
今までの人間関係や、場の雰囲気が重要なキーとなります。



今回実施させていただいた動物病院では、
この基本的なところがもともと整っていたので、
自由な発言や意見交換ができたのだと思います。

 


「それぞれの考えや行動の意図を知ること」


それによって、
ちょっとしたコミュニケーションのすれ違いがあっても、
相手の言動への理解を広げることができます。


コミュニケーションというと、
当たり前のことすぎて地味なことに聞こえるかもしれませんが、
何事も言葉にしないとわからないことってありますよね。


アドラー心理学の勉強会では、
組み込まれたワークを通して、
自分自身の考えをあらためて学ぶことはもちろん、

参加者の発言を促しますので、
他人の考えを知る良い機会にもなります。



こういったワークショップ形式の勉強会、
他の動物病院でも実施することが出来たらなぁと思います。


今回させていただいた動物病院では、
次回の実施日が決まりました。

今からとても楽しみです^^



本日はこのへんで。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!