そして駅の入り口



謎の女の人がおお泣きしている



私「えっ何あの人」 (Kさんに小声で)



Kさん「ほらっ 見ちゃだめだって行くよ! もー」 (そでを引っ張って)



Kさんの引っ張る力がつよいw



Kさんが切符を購入



改札に向けて歩き出す



私の胸の鼓動が高鳴る



それを気にすることなく



Kさんが立ち止まり



Kさん「ねぇねぇ」 (笑顔)



その笑顔で緊張が少しほぐれる



私「ん?なに?」



Kさん「一つ聞きたいことあるんだけどいいかな??」



私「いいけど・・・なに?」



Kさん「Cってさ・・・そのGさん(同じクラスの割と仲の良い女の子)のこと好きなの??ねぇどうなの?」



私「えぇ!?なんでそうなるの?」 (予想外の質問にかなりの動揺)



Kさん「えっ?だってみんなそういってるよ~ でね!みんなで応援しようみたいな感じになってる!もちろん私も!」



私「応援すか」



Kさん「うん、そうそう♪」



私の心「これって・・・・もうKさんは自分には脈なしだよ・・・ね うん」



私「一応断っておくけど、そういうんじゃないから」



Kさん「え~ほんとに~?」



私「・・・」



私の心「・・・どうしよう Gさんとのこと応援されちゃった・・・・なんとも思ってないのに  Kさんはやっぱりいい友達くらいにしかおもってないんだろうなぁ・・・・・ 告白どうしよう」



実際には一瞬のことだったけど



私の頭の中は告白するか告白しないかでフル回転してた


私の心「・・・・むりだよなぁ」


自分としてはKさんに言われたことで心が折れたのでしょうね


Kさんは自分のことを恋愛対象として見ていない


そうその時は感じたんです


だから告白はやめにしました


自分ではもうどうしていいかわからなくなっちゃって


そして


Kさん「ねぇどうしたの?黙っちゃって?電車来たからいくね」


私「えっ、あぁなんでもない・・・なんでも  もう遅いから気をつけて帰ってね」


Kさん「うん!また連絡してよね」


私「了解、じゃぁ・・・バイバイ」


Kさん「・・・バイバイ」




プラットホームに向かう階段を上るKさん


どんどん離れていく



遠くに



それを見つめる私


見えなくなりそうな位置でKさんが振り向く


私は小さく手を振った


それに微笑んで手を振り返すKさん



そして


見えなくなった


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


これで高校編は終わりです


付き合ってそこから遠距離になるのでは?付き合って終わりじゃないのかよー


とかそういわれても仕方ないです


でもこれが私とKさんの高校生活のお話です


今回はほんとに自分が情けないので、書きながら何やってんだよとか


いろんなこと想いながら書きました


見る人がみたら「ないわぁ」とかおもうんでしょうねw


とりあえず高校生編は終了ということで


前後篇に分けたのはなんかながいからw