物事、訓練の賜物で成り立っている。
ということを改めて思い知った
世妃亜です。
中セピアのスエットに穴が空いてしまい、妻が
「これ、直せるかしら?」
と。
多少のひきつりは出るけど勘弁してね、と 了解を得て縫い縫い開始。
すると
「これもなんとかなるかなぁー
」
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
と、もう一枚持ってきた。
これ、編み物じゃん![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
無下に断る訳にもいかず、一応引き受け
在庫の糸を確認。
あら。
まーまー類似色の刺繍糸がありました。
とはいっても刺繍糸。
細い毛糸とは全然雰囲気が違います。
でも新しい着物みたいなのでなんとかしなきゃとおもい…
ほつれた糸(毛糸)は裏に持っていき、
表の網目とにらめっこ。
うーん。
うーん。。。
まー仕方ない。
この辺で勘弁してもらおう。
これ以上は素人では無料。
かけはぎ師 はものすごい鍛練を経てます。
私のようなエセ裁縫好きではこれが限度。
そりゃ、あと何回かやればもう少しまともになるとは思いますが、ここまでくれば、パッと見た目ではわからないのでないかと…
とは言いながらも、もう少し裁縫、刺繍の技を学びたいの言うまでもありません。
マスクつくろーかなw