燻銀の釣師からの贈り物 | 我 叫 世 妃 亜 我 是 愛 好 人

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こんばんは   弁当だけは絶対に忘れないと思ってた息子が弁当持たずに学校に行ったと聞いてびっくりセピアです。





今日15:30頃、燻銀の釣師の一人あきお★あきおさんからTEL


「もしもしー あきおですー。  釣れたよーにひひ

鯛が釣れたからセピアにくれるとのこと。


過去にあきおさんに貰っていただいた小魚のお礼だそうな。。。


小物師、常連坊主のセピアにとってはありがたいので躊躇なく頂きにあがりました。


あきおさん、以前から言っていた。

「いやー セピアさんに鯛をあげたくて。」


セピアも釣師のはしくれ。
釣師が釣師に魚を釣ってあげるなんて

ん?
って思われる方も居るとは思うがここはそうじゃない。

そりゃセピアが手漕ぎボートに乗って真鯛を釣るなんてよっっっっぽどのマグレじゃなきゃ無理なのは事実だが、哀れみでセピアに鯛を釣ってきたんでは無い事はわかる。


だからこそ嬉しい。



その鯛、どんな鯛かというと





3キロチョイ

綺麗な真鯛。



帰ってからすぐに捌き。





卵もパンパンに入ってました。



明日の晩飯に使わせて頂きます。

でもその前にちょいと。。。





軽く煮て食べちゃいました。


鯛って旨いなぁー(笑)

あきおさん、ありがとうございましたニコニコ