東から西へ | 南紀・熊野の地磯で青物とヒラスズキ

南紀・熊野の地磯で青物とヒラスズキ

和歌山県、三重県をホームに楽しく青物やヒラスズキをルアーで釣っています。たまに南の方に遠征に行ってます。

毎回同じような釣行記になって申し訳ない。(と別に深く反省しているわけではないが、、、)


今回も東からのウネリに期待して、東面からスタート。



サラシはまあまあの感じ。

ヒラスズキはずいぶん数が増えてきてる気がする。



ヒラスズキをそこそこ楽しんで、風が北西風に変わったので西面に移動する。


西面のポイントで釣りの準備してると知人が来たので、一緒にポイントまで歩く。


2人で青物狙ってルアー投げてたら、私に当たりがあるも掛からず。

その後、知人も数回バイトがあったようだが掛からず。

回遊が去ったかな?と思って、ダラダラと

2人で並んで話しながら投げていたら、自分のルアーにガツンと当たり。

フックが2番なので少し慎重に寄せて無事ランディング。


ルアーはロックジャーク140S

フックはfimoフックのMH2番に換装


72センチメジロ


その後何もなかったので、先に上がると知人に言って、車まで戻り爆睡した。

夕方も同じポイントに入ったが、予想以上に風が強く、ヒラスズキ狙いにシフトしたが

ヒラスズキ2バイトで終了となった。


車中泊して翌日も同じポイントに行こうと思ったが、朝4:30にはすでに駐車場に先行者の車があったのでそこはやめ、プチ移動して誰もいないポイントに入る。

ルアー投げ始めて数投目でポッパーをひったくられて、速攻で寄せてぶっこぬき。


ルアーはバレットブル160




メジロ75センチ

その後も数回バイトはあったが掛からず。

回遊が終わったっぽいので終了し

魚を先輩の家に届けて、帰宅しました。