【スノボハーフパイプ】平野歩夢、大逆転金の裏に「2回目の得点納得いかず、怒りを最後に表現」
【記者の目:平野歩夢はなぜ勝てたのか?】ジャッジは2本目抑えめも最後の滑走で遠慮せず高得点
平野歩夢の2回目採点にスノーボード界のレジェンド激怒「どこを減点?茶番だ」 逆転に「正義だ」と
平野歩夢が金 成田童夢が不可解2回目との違いを解説「着地での雪煙」
北京冬季オリンピック、男子ハーフパイプ観てました平野歩夢選手、金メダル
平野歩夢選手他三人も皆んな決勝に残り、日本のレベルの高さに驚かされます。
決勝では、平野歩夢選手しか試合で成功させたことがないという大技『トリプルコーク1440』を3回の試技全てで決め、圧巻のパフォーマンスを魅せてくれました。
2回目、思いのほか得点が伸びず「えーっ??なぜー??」と思っていたら、やはり全国でもブーイングだったようだし、本人も試合後「怒りが…」というコメントをするほどだったので、ぜひ公式からそのジャッジ(得点)の理由を聞かせて欲しいです。
3回目、まだ隠し持っているという大技を出すのか?気になっていたら、2回目と同じ内容を、より完璧に決めるというパターンで攻めてきました。「これならどーだ」という意地だったのかな〜。
そして、2回目を上回る最高得点が出て金メダルとなりましたが、もし、3回目ミスって得点が出ず、『トリプルコーク1440』を決めたのに銀メダルという結果に終わっていたら、審判団には相当クレームが入っていたんじゃないでしょうか?
例えばフィギュアスケートで言ったら、羽生結弦選手がクアッドアクセルを成功させたのに得点が伸びない状況を想像するとわかりやすいかな。
歌番組とかお笑い番組とかもそうですが、採点競技は、トップバッターの点数が出づらいとか、この後の選手の状況を踏まえて、とか、純粋に目の前のパフォーマンス以外の要素も絡んで点数がつけられるような話も聞くので、そういう有利不利、不公平が出ないように考えてあげて欲しいなぁ。
自宅待機の方にスポーツボドゲ!!
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