心理学と脳科学の分野から人間関係を考察し、快適なエンジョイライフを提案する! 読むだけで人生が好転する不思議なブログ -8ページ目

心理学と脳科学の分野から人間関係を考察し、快適なエンジョイライフを提案する! 読むだけで人生が好転する不思議なブログ

メンタル心理士ジュンヤのブログです。
一所懸命に頑張っているのにナゼか結果が出ないアナタに、
毎日の生活が知らず知らずのうちに好転するヒントをお届けします。

心理学と脳科学の分野からアナタを成功に導くとっておきのブログです。





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世の中の多くの男性は、

女性の気持ちが分からないと言います。

また女性の方も、

「男って、女心が全く分かってないのよネ!」

 
と言います。


このギャップはどうして生まれるのでしょうか?


そこで今日は、男と女の心の違い、

「なぜ男性は女性の気持ちが分からないのか?」

ということについてお話ししたいと思います。


アメリカのガー夫妻が次のような実験を行いました。

男女の俳優に、色々な表情を顔に表現して

写真を撮ってもらいました。

そして、その写真を被験者に見てもらい、

写真の俳優がどんな気持ちの表情かを当ててもらいました。

そうしたところ、幸せそうな顔は男女ともに

90%程度の確率で当てることができました。

しかし女性の悲しそうな表情の方は、

女性の被験者が90%言い当てたのに対し、

男性の被験者は70%程度しか判断できなかったのです。

つまり男性は、女性の悲しみや苦しみを察知する能力に

乏しいと言う結果が出ました。

笑う女性1


これはどういうことでしょうか。

実はこれは脳の働きの違いによるものなのです。

相手の表情を見分ける時、脳の働きとして、

「大脳辺縁系」 が大きく関係しているといわれています。

脳は大きく分けて、三つの部位に分けられます。

「脳幹•延髄系」・「大脳辺縁系」・「大脳新皮質系」

の三つですが、

そのうちこの大脳辺縁系は、

喜怒哀楽といった、

人間の感情に深く関わっていると考えられています。

一説によると、女性はこの大脳辺縁系の働きが、

男性より活発であるといわれています。

女性の方が、人の感情を読み取る能力が高いのは、

この脳の働きの違いによるものなのですネ。

よって男性が女性の気持ちを理解できないのは、

根本的に脳の違いによるものだったのです。



揉め合う男女1



世の中の女性の皆さん、

スミマセン   m(_ _)m




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本日は 「一休和尚の遺言」

というお話をしたいと思います。

一休和尚というと、


今から約600年前の室町時代を生きた、

大変ユニークなお坊さんです。

あのトンチで有名な一休さんですネ。



この一休さん、

生まれは天皇家の血筋を継いだ、

大変由緒ある家柄に生まれた人です。

6歳で寺に出され、禅僧として修行を積みますが、

その後、当時の僧侶達の堕落ぶりを非難し、

自らは極めて貧しい生活をしながら、

近畿一円を説法行脚して回ったと言われています。

生涯を通じて権力におもねることなく、

常に庶民の中に入って仏の教えを説いた僧侶として、

庶民にも大変親しまれました。

一休さんにまつわる話と言えば、

「屏風の虎を捕まえる話」 や

「このはし渡るべからず」 といった

話が有名ですが、

その中でも今回は、

「一休和尚の遺言」 という話をしたいと思います。


実は、京都の大徳寺に、

一休和尚の遺言状なるものが残されていました。

一休さんは、自分が死ぬ時に、弟子達に

「この遺言状は、滅多なことでは開けてはならない。
この寺が大変な窮地に陥った時に、
全員がその叡智を絞っても、
どうしても解決できなかった時に、
その時に初めて最後の手段として開けなさい。」

と言ってこの世を去ったそうです。

そしてそれから、大徳寺に様々な危機が訪れました。

しかしその度に、僧侶達が知恵を絞って

困難を乗り越えてきました。

そして一休和尚の死後100年以上経ったある日、

その寺に今までにない難問が降りかかりました。

寺の中はだんだん重苦しい雰囲気になり、

毎日、何時間話し合っても解決策が見つかりません。

もうどうにも解決の方法が見つからない、ということになって、

とうとうその遺言状を開けることになりました。

一体どんな解決方法が書いてあるのだろうと、

みんなが固唾を飲んで見守る中、

そっと遺言状の入った箱の中を開けてみると、

そこから出てきたのは、


「大丈夫、 心配するな、 何とかなる。」


と書いた遺言状だったそうです。

それを見た僧侶達は、大笑いして

その場の雰囲気が和やかになり、

寺の空気も一気に明るくなり、

何とか危機を乗り越えたということです。


この話のように、人間というのは、

一度狭い考えに入り込んだら、

なかなかその思考回路から抜け出せないで、

同じところを堂々巡りしたりするものです。

一休さんも若い頃は、

「平常心でいられない」
「楽しめない」
「何となく気力が湧かない」
「漠然とした不安がある」

といった悩みに苦しんだ時期がありました。


一休1



そんな中で、物事をありのままに見て、

気を楽に持つという大切さを悟ったと言われます。

一休さんほどの高僧でも、

私達凡人と変わらない悩みを持っていたんですね。

アナタも何か思い悩んだ時は、

この一休さんの遺言のように、

「何とかなるさ」 と気楽に構えると、

解決の糸口が見えてくるかも知れませんよ。

是非参考にして下さい。





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本日は、なぜ思考は現実化しない・ ・ ・のか?

というテーマを取り上げたいと思います。

よく成功哲学の本を読んでいると、

「思考は現実化する」 といった言葉が

出てくると思います。

要は、

「今の自分は、自分がなりたいと思っていた自分であり、
実は望み通りの人生を送っているのである。」

というものです。

この考え方、知っている人も多いと思いますが、

その反面

「そんなことはない。自分はもっと経済的に豊かになりたいし、
出世だってしたい。心底そう思っ てきた。
しかしチットもそうならないではないか!」

と思っている人も多いと思います。

逆に 「思考は現実化しない!」

と思い込んでいる人も多いのです。

私の周りでも、「思考は現実化する なんてウソだ!」

と言っている人は沢山います。

考える男1



ではナゼ思考は現実化しない・ ・ ・のでしょうか?

これを紐解くためには、

潜在意識というものを理解する必要があります。



ある女性のケースをご紹介しましょう。

彼女は比較的貧しい家庭に育ち、

幼い頃から家事の手伝いもし、

学生時代には自分がアルバイトをして家計を助けてきました。

友達が家族旅行に行ったり、綺麗な服を買ってもらっても、

決して口には出さず両親には本当に感謝していました。

しかしその反面、テレビで見るセレブの人達の生活や、

綺麗な化粧をして、街を歩く若い人達の姿を見ると、

とても羨ましくも思っていました。

「自分もあの人達のように優雅な生活がしたい」 と

常々思っていました。


そんな彼女も年頃になり、

素敵な男性が二人も同時に表れました。

一人は彼女が憧れていた裕福な家庭の人、

そしてもう一人は、

彼女と同じような境遇で育った苦労人でした。

二人の男性からプロポーズを受けた彼女は、

どちらの男性にOKを出したと思いますか?

・・・・・・・・・・・・・・・

そう、悩んだ末に彼女は、

自分と同じ境遇の男性を選んだのです。

つまり口では

「自分もお金持ちになりたい」

と言っていても、

心の奥底の方では

実はそうは思っていなかったということです。

自分が育ってきた環境に近い方が、

「居心地」がいいのです。

今の自分のままの方が

色んな意味で楽なのです。

潜在意識レベルにまで、

その思いを浸透させてはいなかったのです。

この潜在意識は、無意識とも呼ばれ、

自分では認識できない部分です。


結婚1



いつもアナタはお風呂に入る時に、

右足から入りますか、左足から入りますか?

今朝玄関を出た時に、

靴を右から履きましたか、左から履きましたか?

そんなことをいちいち覚えている人は普通いません。

これが潜在意識のなせるワザです。



それからもう一つ、

思考が現実化しない大きな原因があります。

それは 「行動」 です。

「思考は現実化する」 とは言っても、

実は思考するだけでは現実化しないのです。

そこには 「行動する」 という要素が必要なのです。

潜在意識レベルまでその思いが浸透していると、

様々な場面で 「行動」 に表れます。

逆に行動に表れないということは、

まだ潜在意識ではそうは思っていないということです。

この 「潜在意識」 を上手くコントロールすれば

自分の思うがままの人生が送れるといいます。


つまり

自分の思いを、

無意識に行動できるところま

落とし込んだ時に初めて、


「思考は現実化する」 のです。


この考え方、是非参考にして下さい。




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本日は「恋の吊り橋理論」

というものについてお話ししたいと思います。

これは1974年、カナダの心理学者ダットンとアロンによって

発表された、とっても興味深い理論です。


つり橋1


実験の内容はこうです。

18歳から35歳までの独身男性159名の被験者に、

渓谷に架かる2本の橋を渡ってもらいました。

1本は普通の頑丈な橋。

そしてもう1本は木製の狭い吊り橋で、

手すりも低く、大きく揺れる、いかにも危険な橋です。

そして橋の中央で、魅力的な女性に

それぞれアンケートを取ってもらいます。

アンケートの最後には、

「もしアンケートの結果に関心があるのなら、
内容を詳しく説明しますので後日連絡を下さい。」

と言って名前と電話番号を渡します。

その結果、電話がかかってくる確率に

違いがあるかどうかを確かめたのです。

そうしたところ、安全な橋の被験者からは

13% の連絡があったのに対して、

危険な吊り橋の人からは、

何と 50% の確率で電話がかかってきたそうです。

つまり、吊り橋という恐怖や不安を刺激する環境では、

目の前の異性に対して、

より性的魅力を感じるという結果が出たのです。

これは、恐怖や不安を感じた時の心臓のドキドキが、

目の前の異性に対するドキドキだと

勘違いする現象だということが分かっています。

脳って案外単純なんですね。


よって愛を告白する時は、

一緒に吊り橋を渡っている時がチャンス

ということになります。

この場合の方が相手からOKをもらえる確率が

格段に上がるということですね。

と言ってもそんなに吊り橋が近くにあるとは限りません。

そこで別に吊り橋でなくても、

それと同じシチュエーションを作れば良いのです。

つまり

①運動や緊張、不安で心拍数が上がっていること。

②2人がすぐに手を取れる程度の近い距離にあること。

③相手の優しさや頼もしさなど、
内面の良さが垣間見える状態にあること。

などの条件が揃えばOKです。

例えば映画館で、ホラー映画やサスペンス映画

一緒に見たりする場合も当てはまります。

お化け屋敷や肝試しで一緒に歩く

というのでもいいでしょう。

遊園地でジェットコースターに乗るのでも、

心拍数が上がります。

またトレーニングジムなどでそこのトレーナーに

恋心を抱くという話もよく耳にします。

これらの場合も、上の三つの条件を満たしています。


ジェットコースター1



また俗に言うゲレンデマジックも一種の吊り橋効果です。

スキー場で見る異性は、大体2~3割増しで

魅力的に見えるといいます。

激しく運動して、息が上がっている状態に加えて

カッコ良く滑る姿や、

助けてもらった時の優しさが重なって、

恋心と勘違いする現象です。


しかしこの場合は注意が必要です。

その場でアドレスを交換して、

家に帰ってから街で会ったら、

あまりの違いようで、別人のようだった

という話もよく聞きます。

このゲレンデマジックは 「ロス効果」 が大きいので、

本格的な恋愛に発展する可能性は低いようです。

このように、この吊り橋効果、

確かに一時的な効果はありますが、

あまりこれに頼り過ぎないようにして下さいネ。

あくまでも自分の内面を磨くこと、

これが基本ですから、

そこのところを勘違いしないように

お願いします。





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本日は、前回とは逆の心理テクニック、

「フット・イン・ザ・ドア」 というものについて

お話ししたいと思います。


ある精神医学者の実験です。

電話帳からランダムに選んだ被験者を

二つのグループに分け、

アンケートを取りました。

Aのグループには8項目、

Bのグループには50項目のアンケートを用意し、

それに答えてもらえるかどうかを聞いてみました。

そうしたところ、Aのグループでは83%が承諾し、

Bのグループでは20%の人しか

答えてもらえませんでした。

そして次に30項目のアンケートを用意し、

前回と同じグループに、

協力してもらえるかどうかを聞いてみました。

そうしたところ、Aグループが70%だったのに対し、

Bグループはたったの12%でした。


つまりこの実験から分かることは、

最初は小さな頼みごとを承諾してもらい、

少しずつハードルを上げていくことにより、

こちらの要求が通りやすくなるということです。

人間は自分自身の行動や発言に対して、

一貫した態度を取ることが望ましいといった心理、

つまり 「一貫性の原理」 が働きます。

一度Yesと答えた相手に対しては、

次の要求にもYesと答えることが、

一貫性のある態度だと考えるのです。

「フット・イン・ザ・ドア」 はこの心理を利用したものです。


お願い1



さてこれを日常生活に応用するとどうなるでしょうか。

例えばブランド物のバッグをゲットしたい場合、

アナタは彼にどのようにアプローチすればよいでしょうか?

いきなり彼に

「今度の誕生日に、○○のバッグが欲しいんだけど、
プレゼントしてくれない?」

と切り出しても、あえなく撃沈するでしょう。

そこでこのフット•イン•ザ•ドアを使うのです。

最初は小さな頼みごとから出発して、

少しずつハードルを上げていくのです。

例えば、

アイスクリームおごって!
  ↓
夕飯食べに連れてって!
 ↓
服買って!
 ↓
バッグ買って!

と、段階を踏んでハードルを徐々に上げて行けば、

本命のバッグをGetできる確率はグンと上がります。

是非この方法で試してみて下さい。


バッグ-エルメス1





さてここで、前回の 「ドア・イン・ザ・フェイス」 との

使い分けの注意点を、説明しておきましょう。

ドア・イン・ザ・フェイスの場合、

最初の高い要求と、

2回目の低い(本命の)要求との間には

大きなギャップが必要です。

最初の要求が10万円で、

2回目の要求が8万円では上手くいきません。

大体2回目の要求は、1回目の要求の3分の1から、

4分の1以下の落差が必要です。

それに対してフット・イン・ザ・ドアは、

「徐々に」 ハードルを上げていくという慎重さが必要です。

こちらの場合、逆に落差は失敗の原因となります。

ここの使い分けさえしっかり気をつけておけば、

勝率はグンと上がること間違いなしです。

是非一度試してみて下さい。




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本日は、よく使われる心理テクニック、

「ドア・イン・ザ・フェイス」 について

お話ししたいと思います。

このテクニック、仕事でもプライベートでも

とっても使いやすいテクニックですので、

是非覚えておいて下さいネ。


これはどういうものかと言いますと、

最初にこちらが本当に狙っている要望よりも、

かなり高いレベルの内容を相手に提示します。

そして相手に一旦断らせるのです。

そうしておいてから、

こちらの本当の要求を飲み込ませるというやり方です。

これは一般に人間には、

人からの頼まれ事を断った場合、

何か借りができたという気持ちが起こります。

そしてその借りを、出来れば返したいという

「返報性の心理」 が働きます。

この心理をうまく利用したものです。


よく新聞屋さんが、セールスで

「3年間の購読契約をお願いできませんか」

と頼んできた時に、

こちらが、「それはちょっと無理です」 と断ると、

「じゃあ半年だけでもお願いします。」

と切り返してきますよね。

そしてこちらが 「じゃあ半年だけなら」

と言って承諾する時があると思います。

あれですよアレ。



新聞販売員1




この方法は営業職なんかでよく使われますね。

例えば最初に、こちらの商品の

最高級のランクのものを勧めます。

当然値段も高い物ですので、

相手は、「そこまでは手が出ない」

と言って断ってきます。

そうしたらすかさず

「そういたしましたら、こちらの商品はいかがでしょうか?
  昨年発売したモデルですが、まだまだ根強い人気があります。
 値段も7割引きとなっております。」

といって営業をかけます。

しかし本命は最初からこの7割引きの商品なのです。

そうするとお客様も、

ずっとハードルが下がって、買い易くなるというわけです。


ではこれをプライベートで応用すると、

どうなるでしょう。

例えばアナタが誕生日に、

彼氏と食事をしたいと思っていた場合・・・。

====================

アナタ:
ねえ今度の私の誕生日、プレゼント考えてくれてる?
実はとっても欲しい物があるんだけど。

彼:
エッ、何が欲しいの?

アナタ:
実は前から○○のバッグが欲しかったんだ。


あっそう。 で、それいくら位するの?

アナタ:
う~ん、20万円前後かな。

彼:
えっ!  チョットそれは厳しいな。
とてもそんな予算ないよ。

アナタ:
そっか、やっぱり無理か。
だったらせめて一緒に食事ぐらいしたいんだけど・・・。
そういえば、いつも近くを通るあのお店、
今度コース料理を始めるらしいわよ。
確かディナー15,000円て書いてあったわ。
それならどう?

彼:
う~ん、それ位ならまあいいか。


といった感じで、コースディナーを見事 ゲット!


コース料理2



ただしこのテクニック、悪用は厳禁ですよ。

結果については自己責任でお願いしますね。





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アナタは自分の性格を変えたい

思ったことはありませんか?

もっと明るい性格になりたい。
もっと落ち着いた性格になりたい。
もっと社交的になりたい。

などなど・・・。

しかしみんな、ないものネダリなんですね。

明るい性格で、どんどん行動に移すタイプの人は

「もっと落ち着いて、ジックリ考えるような性格になりたい。」

と言いますし、

落ち着いた性格の人は、

「自分はネクラだから、もっと社交的になりたい。」

という悩みを持ったりします。


しかし、そもそも性格ってどういうものなのでしょうか?

性格の基本的な構造から見ていきましょう。


「性格」 とは実は4層構造になっています。

簡単に説明しましょう。


まず第1層目は 「気質」 と呼ばれるものです。

これは生まれ持った性質で

親からの遺伝的要素が大きく、

変えることが難しい(できない)部分です。

例えば海を泳ぐ魚が、空飛ぶカモメを見て

「自分も空を飛びたい!」 と思っても

努力だけでは何ともならない部分があります。

このように、自分の努力や工夫では

乗り越えられない部分が「気質」です。


第2層目は 「気性」 です。

これは親などのまわりの大人から

強く影響を受けて形作られたものです。

例えばもともと一人でゆっくり遊ぶのが

好きだった子供でも、

親があちこち外に連れて歩き、

大勢の中で遊ぶことにより、

徐々に社交的な子供になっていく場合などです。

とりわけ親の影響が大きいですね。


そして第3層目は 「習慣的性格」

これはその人が繰り返し行ってきた行動パターンで、

物事を処理する場合の、ある決まった行動様式

みたいなものです。

ここがその人らしさが出る、

いわゆる個性と言われる部分です。

この第3層は 「習慣」 と名の付く通り、

これまでの行動パターンですので、

すぐには変えられません。

しかし努力次第で徐々に改善していくことが可能です。


そして第4層目。

これは「役割性格」と言われるもので、

その場のシチュエーションによって、

臨機応変に変更可能な性格です。

例えば、仕事で嫌なことがあっても、

家庭に持ち帰らず、

家族の前では普段通りの対応をし、

うまく行動の切り替えができる性格を言います。


性格の4層構造





そして、この中で 「性格を変えたい!」 といった場合、

第3層目の 「習慣的性格」 のことを指すことが多いようです。

つまり、今の自分の習慣的な行動パターンを

何か違うものに変えていくことによって

違った日常生活が切り拓けるのではないか

といった思いを持つのです。


しかしここでよく考えて下さい。

例えば自分はいつも言いたいことが言えず、

損ばかりしているとしましょう。

しかし、その性格がアナタを

しっかり守っている

ということを忘れてはいけません。

意見を50%しか言わず、

一歩引くことに慣れている人は、

他人といざこざを起こさず、

人間関係が比較的スムーズに保たれていることが多いのです。

つまり、性格とは表裏一体のもので、

「いい性格」 とか 「悪い性格」 というのはないのです。

今の 「習慣的性格」 が、アナタを守っている要素も

多いことを忘れてはいけません。



そこで、変えるとしたら、

私は、4層目の 「役割性格」 の部分を

改善することをお勧めします。

この部分を変えることは、

努力次第で比較的容易にできます。

性格を変えるというよりも、

「行動」 を変えるといった発想ですね。

ここを改善することで、周りの目が変わり、

アナタを 「温厚な人」 や 「アグレッシブな人」

または 「人格者」 など、

自分が理想としているタイプの人間として、

周りが見始めます。

笑い3



人間というのは、こうして理想の人間に近づいていくのです。

そしてもっと言うと、

何も今の性格をまるごと変える必要はないのです。

行動パターンを変えていくことによって、

考え方や、行動様式の選択肢を 「増やす」 ことを

覚えるのです。

そうすることによって、性格の悩みを解決する

様々なヒントが得られます。


是非参考にして下さい。




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本日は 「ジョハリの窓」

というお話をしたいと思います。

アナタは 「ジョハリの窓」 って聞いたことありますか?

これは人間関係を円滑に進める上で、

是非とも知っておきたい考え方ですので、

本日ここで御紹介したいと思います。


この考えは、

ジョセフとハリーという二人の心理学者が考え出した、

人間関係における一つのモデルケースです。


人はみんな、自分が考えている 「自分」 と、

他人から見た 「自分」 の間には、

多かれ少なかれギャップがあります。

自分では、結構社交的に振る舞っているつもりなのに、

周りからはそうは見られていなかったり、

自分ではそんなつもりは無いのに、

硬い雰囲気の人間に見られたり・・・。

アナタもそんな経験があるのではないでしょうか。

そんな時に、この 「ジョハリの窓」 の考え方を知っていると、

どう対処すれば良いかを理解するヒントになります。



まず自分の内面を以下の4つの領域に分けます。

自分も知っていて、他人も知っている自分=A:開かれた窓

自分は知っているが、他人は知らない自分=B:隠された窓

自分は知らないが(気付いていないが)
他人は知っている自分=C:気づかない窓

自分も他人も知らない自分=D:閉ざされた窓

図で示すと以下のようになります。

            ↓

ジョハリの窓1



この4つの領域のうち、

A(開かれた窓)の領域を徐々に広げて行き、

B・C・Dの領域を狭くなるように努力すると

自分自身のことが良く理解できるようになり、

また幅も広がり、人間関係が好転しますよ、

という考え方です。

Bの 「隠された窓」 の領域を狭めようと思うと、

日頃あまり表に出していない自分を

徐々に出して行かなくてはなりません。


ではCの 「気づかない窓」 の領域を狭めるには

どうすれば良いでしょうか?

他人は知っていて、自分は知らないわけですから、

他人に教えてもらわなければなりません。

直接相手に聞くのが一番手っ取り早いのですが、

なかなか相手も本当のことを言ってくれるとは限りません。

そこで相手が自分のことを教えてくれるような、

そういう人間関係を作る必要があります。


それにはどうするのが一番良いか?

やはりこちらから胸襟を開いて、

自己開示をすることが一番大切です。

そうすることにより、

他人から見た 「自分の姿」 を教えてもらい、

未知の領域(=D)が少なくなり、

周りと良い関係が築けるようになります。


ビジネスマン5



またこの自己開示を進めて行くと、

自分の知らなかった才能が見つかることもあります。



いずれにしても少しずつ自己開示をして、

自分を表に出すことが、

人間関係の改善において

最も近道だということですネ。


是非参考にして下さい。



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今日は前回の続き、

「美男・美女はそんなに得か?」 の

第2回目です。


前回のブログでは、美男・美女は

ハロー効果によって、

性格まで高く評価されるという話をしました。

これだけを見ると、

「やっぱり美男・美女は得だな~」

ということになります。

しかし長い目で見ると

一概にそうとも言えない現実があります。


「美人は3日で飽きる」 という言葉がありますが、

それは、このハロー効果にも当てはまります。

3日というのは言い過ぎですが、

数ケ月もあれば十分賞味期限切れとなります。

時間が経てば経つほど、

性格や能力といった

内面が評価の対象となり、

だんだん外見以外のものも含めた

総合評価へと変わっていきます。

しかも美男・美女は、少し可哀想な側面もあります。

最初の評価が高かっただけに、

少しのミスやつまずきが、

必要以上に減点対象とされてしまうのです。





場合によっては、

ミスができない立場へと追いやられることだってあります。

これは 「ロス効果」 と呼ばれるもので、

最初の期待よりも

実際の結果がそれを下回った場合に受ける印象が、

必要以上に悪くなる現象をいいます。

最初の印象が良かっただけに、

フタを開けてみればガックリといったケースですね。


それとは逆に、最初の第一印象が悪かった場合は、

その後のちょっとした気遣いや、頑張りで

予想外の高得点をもらえることがあります。

これはロス効果の反対で、

「ゲイン効果」 と呼ばれるものです。

例えば、株を買って儲けようと思ったところ、

逆に50万円も値下がりしたとします。

しかしもう少し様子を見ようと、

ジッと我慢をしていて、

マイナス3万円にまで値が戻ったとします。

ここで損切りして売却したら3万円の損ですよね。

しかしこの場合、50万円の損をするより、

3万円の損で済んだという印象の方が強く残り、

何だか得した気分になるというものです。

実際には損したにもかかわらず、

得した気分になるのです。

これをゲイン効果といいます。

株価1


このロス・ゲイン効果により、

必ずしも美男・美女の方が得だとは

言い切れない現実があるのです。


以上から分かることは、

美男・美女が得なのは最初のうちだけで、

少し時間が経てば、ロス効果により

必要以上に評価が下がる危険性があるということです。

「後光」 に頼るのではなく、

最初から性格や能力といった

内面で真っ向勝負した方が

ぐっと成功する確率は高いということですね。


ただし誤解してはいけないのは、

第一印象を悪くしておいた方が

成功確率が高いと言っている訳ではありません。

第一印象は良いに越したことはありませんので

その点は、お間違いのないように!





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世の中は本当に不公平なものです。

裕福な家に生まれるか、

貧しい家に生まれるかは、

運でしかありません。

肌の色や国、どの親から生まれるかなども

自分では選べません。

音楽や絵画といった芸術的な才能は

生まれ持ったものが大きく、

努力ではカバーし難いものがあります。

そして、誰もが思う不公平はズバリ、

「容姿」ではないでしょうか?

自分もあの人みたいに、もっとカッコよく生まれていたら、

人生違っていただろうにナーなんて思うのは、

私一人でしょうか?

そこで今日は、「美男・美女はそんなに得か?」

というテーマを取り上げたいと思います。



とかく人は他人を評価する時に、

見た目で判断することが多いのが世の常です。

美男・美女といわれる、

いわゆる容姿の優れた人は、

そうでない人よりも

「性格」 自体もよい人だと見られる傾向があるようです。

考えてみれば顔やスタイルが良いからといって

性格も良いとは限りません。


女性8



そこには何の因果関係もありませんが、

現実にはそう見られるのです。


あるフランスでの実験です。

280人の女性のプロフィール

(顔写真、年齢、自己PR、出身地、
趣味、家族構成、結婚歴など)

を400人の男性面接官に 「履歴書」 として見せ、

それぞれの 「人間性」 について

評価してもらいました。

その結果、殆どの面接官が最も重要視したのは、

やはり顔写真でした。

美人の女性に対する評価は、

「騙されやすいタイプだ」とか、
「ウソをつけない性格だ」
「きっと優しい性格に違いない」

といったものが多く、

それらの評価は、不美人の女性の場合よりも

実に7倍も多かったといいます。

一方、不美人の場合は

「頭は良さそうだが、意地が悪そうだ」

といった見方が大半で、良い評価は

少なかったといいます。

ちなみにこの実験は写真を男性にして、

面接官を女性にしても同様の結果になりました。


またアメリカでの

「仮装裁判実験」 と呼ばれるデータもあります。

罪を犯した被告(女性)の顔写真を見せ、

刑期を決めてもらおうという実験です。

530人もの陪審員役の男性に写真を見せ、

どの程度の刑罰が適当かを判断してもらいました。

その結果、美人の場合と不美人の場合には

刑期や罰金に2倍近い差が出たというではありませんか。

このように、写真の女性が美人かそうでないかによって、

明らかに判断に偏りがありました。

またこの実験は、写真を男性にして、

陪審員役を女性にしてもほぼ同じ結果だったそうです。


これは心理学的には、

「ハロー効果」 と呼ばれるもので説明がつきます。

別名 「後光効果」 とも言われます。

後光とは、仏像やマリア像の後ろから出ている

ボワッとしたあの光のことです。

つまり、その人がある側面で

他人より優れている点があると、

その他の点でも (場合によっては全ての面で)

優れていると推測してしまう効果のことです。


企業のテレビCMなどは典型的な例ですね。

商品の売り上げを上げるために、

テレビCMに有名な歌手やタレントを起用することは、

今や当たり前です。

そのタレントが宣伝しているからと言って、

その商品がよい商品であるとは限りません。

そこには何の因果関係もありません。

しかし起用するタレントによって

売上額が大きく左右されることは

まぎれもない事実です。

このように、人間はある種の先入観や

「ハロー効果」 によって、

感覚で物事を判断している場合が多いのです。


後光1(釈迦)




今日は長くなりましたのでこの辺にしておきますが、

次回はこの続き、

「美男・美女はそんなに得か?」 の

核心に迫ります。


ではまた次回をお楽しみに!




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