東北地方の学生が抱える就活の悩みを共有するという主旨で東北大学の学生と会談。被災地の経済的格差を防ぐためにも、彼らの就活が不利にならないように日本全体で考える必要がある。ところが、もともと東北地方の学生の8割は東北地方内での就職を考えていて、都心や海外の企業で働くことをあまり想定していないという。震災の影響としては、東北内の多くの中小企業が震災の影響で経営の継続が厳しくなっている状況から、傾向として大企業や公務員志望の学生が増加しているという。被災後も稼働している東北内の企業だけで失業者や学生の全てを吸収することは難しく、東北の学生は他県の中小企業や海外へ飛び出すといった根本的な人生設計の転換を迫られている。
今回話を聞かせてもらった学生は震災後真っ先にボランティアへの参加を呼び掛け、各地のボランティアセンターの指示に従って行動したり自主的に人手を必要としている場所を探して駆けつけたりしていた。将来は起業して地元の雇用を増やしたいと意気込んでいる。

今回話を聞かせてもらった学生は震災後真っ先にボランティアへの参加を呼び掛け、各地のボランティアセンターの指示に従って行動したり自主的に人手を必要としている場所を探して駆けつけたりしていた。将来は起業して地元の雇用を増やしたいと意気込んでいる。




