今日、面談があった。
今年度を振り返ってみた。
総じて感じたのは「経験不足」
それも無理はないだろう、やってることといい、展開のスピード・方向といい、認識の相違の内容といいすべてが初めての事だらけ・・・
今までの自分がいかに「力技」で進めていたか・・・それを知った。
力技、すなわちがむしゃらに頑張るだけでは通用しない世界もある事を知った。
たとえばシステム開発工程の中で、要件定義を期間内に終わらせたいとする。
今までは力いっぱいユーザである利用部門とのコミュニケーションを取って、ヒアリングしまくれば何とかなった、要するに力技。
今回はそれだけでうまくいくいかず、もっと高尚な考えが必要だった。
こういうことができないとすぐに周りに流されたり、一気にバラバラになる状況だった。
・相手を納得させるシナリオ
→「これで構いません」とか「それで行きましょう」と言わせるストーリー作り
・内容の確認ポイント
→誰が誰に対してどういう単位/周期で行ってる業務?最終的に何をしたい?
・相手が話している内容に対する評価
→相手が言ってることを鵜呑みにして作るのはアホ。業務、システムがどうあるべきか描けること(すなわち理想を提案できること)がSIerには必要。利用者はそこまで考えていないかも?
常に一方向的に頑張るのではなくたとえば「今は話さないでおく」ような一歩引く対応も時には必要であることがわかった。
仕事のやり方は変えた。でもまだまだ自分は経験不足と感じた。こうすればうまく周りを動かせるIdeaがなかったり、あっても周りに影響を与えることができなかった。
なので30代の今頃になってさらに知識を高めるべくさらに高度な技術者試験に挑戦するのだ。
業務からの経験を積むだけでなく。知識のベースアップを図り自信を高める。
システム開発者としての造詣を深めることで新たな自分の「売り」を作る。
次勝っていくには日頃のやり方から変えていかないといけない。
これはどんな世界にもいえることだと思う。


