今日は休暇を取って、関門医療センターへ行ってきました。

今回は右膝のことで受診しました。

 

診察結果としては、以前診察されたのと同じ「変形性膝関節症」と

なりますが、脛骨大腿関節だけでなく膝蓋大腿関節にも変形が

みられるとのことで、膝蓋骨が内側にずれやすくなっているため

軟骨がすり減ったり、骨の変形が見られるとのことです。

 

診察の前に、いろいろな方向から右膝のレントゲン撮影を実施。

診察の時に医師が「MRI画像は無いの?」と看護師の方に聞いたのですが

レントゲン画像を見て、「あ〜、(MRI画像が)無くても分かりますね、

変形して関節の隙間が狭くなっているでしょう」と説明がありました。

 

       変形性膝関節症について

 

        膝蓋大腿関節症について

 

ランニングについては、「別の趣味を見つけた方が良い」とのこと

でしたから、大会に出場する程度にまで回復するのはかなり難しいか、

今のまま走っていると、逆に症状を悪化させる可能性があるのかも

しれません。

 

治療としては、膝蓋骨のずれを修正させるために膝蓋支帯の一部を切除して

膝蓋骨を支える力を調整し、ずれを直すという方法があるとのことですが、

若い10代なら効果があるかもしれないが、私の年齢を考えるとお薦め

しないとのこと。

また人工関節についても大腿骨、脛骨、膝蓋骨の膝関節全部を人工関節に

置き換えるとマラソンのような激しい運動は無理で、大腿骨、膝蓋骨と

部分的に人工関節に置き換える方法もあるが、担当の医師の方は、

過去の症例であまり良い結果を知らないとのことで、お勧めしないとの

ことでした。

 

結局、手術(内視鏡手術等)は無し、今の治療:「温熱療法」「ヒアルロン

酸注射」を続けることとなりました。

来月の「四万十川ウルトラマラソン」までに走れる状態に回復させるのは

難しいかも?

個人でできることとしては、膝周りの筋力の強化ですが、あとは

膝蓋骨のずれを抑えるサポーターを使ってみようかなとも思っています。

 

今後のレースについて、

とりあえず、すでにエントリーしている大会については参加の方向で。

来年1月以降については、フルマラソンは年1、2本でタイムは

サブ4〜4.5くらい、ウルトラは基本的には卒業です。

ハーフマラソンを2〜2.5時間くらいで走るのがメインになりそうです。

 

なんとか走るために良い方法がないか、模索してみます。