今年もえびだい走ってきました。

2013年から5回目となります。(2016年は抽選漏れ)

過去の4回は体調不良による2回のD.N.F.(2013、17年)

完走した2回はいずれもサブ10と結果が両極端の大会です。

 

今年は「島根ウルトラの神」挑戦ということもありタイムは

狙いにいかず、時間内完走を優先で走りました。

 

今大会、2018年ウルトラ第4戦となります。

4月の奥出雲おろちから5月が萩往還140、津和野街道早駆け、

そしてえびだいです。

前回の津和野街道もレース終盤脚が止まってしまいましたが

ペースを落とせば、なんとか時間内では完走できるかとスタート

ラインに立ちました。

 

今回も前日に松江入り、今回は2013年以来のルートイン松江に投宿

夕食はえびだい参加時の定番、「ぼうげつ」へ。

今回はご飯は並盛りで。

 

 

宿に帰ってきて、ビールを飲みながらレースの準備。

早めに就寝したものの、めずらしく目が冴えて眠れない。

身体を休ませるため、目をつぶって横になってましたが

結局、ウトウトとしか眠れないまま2時に。

あとは受付や車の移動で動き回って日焼けしたのと、夕食後の

ビールで暑さが気になりエアコンをつけたたまま就寝。

朝になって鼻が詰まったような感じ、風邪のひきかけか?

レース直前で失敗しました。

 

この大会は片道コースでスタート周辺には宿が少ないこともあり

レース当日、スタート地点行きのバスが市役所前とJR松江駅南口から

出ます。今回も市役所前から乗車。

バス移動(1時間弱)があるため、スタートが5時半にもかかわらず

2時起きとなってしまいます。(バスは3時40分〜50分発)

 

今回は、以前ULTRA SOULの徳島one day runでご一緒したF井さんと

同じ便で移動。またバス待ちのときに秋の「奥島根やさかウルトラ

マラニック」開催の情報も聞くことができてよかったです。

美保関文化交流館2Fが選手控え室となってますが、すでに一杯。

とりあえず走る格好になってスタート地点へ移動。

 

個人の部出場の佐藤さん、ちっちさん、A立さん、チーム・2名の部の

「チャリとび」、「TEAM P」のメンバーとも会うことができて

気合が入りました。

 

 

そして5時30分、いよいよスタート。

身体が温まるまでは無理せずゆっくり、感覚に合わせて徐々に

ペースを上げていく。

今回は両膝のテーピングをしっかりやったのと、無理しない

ペースのおかげで走るのに支障のあるほどの痛みは出ませんでした。

 

しかし、毎回何かしらトラブルは出てくるものです。

40kmを過ぎた辺りから足の裏に痛みが。

今年の萩往還の陶芸の里〜ゴールまでは足の裏の痛みで石畳や

トレイル区間は全く走れなかったこともあり、ちょっと焦りが。

えびだいは全区間舗装路なのでジョグ程度なら走れるだろうと

キロ8〜9分のペースに落とす。

しかし、鹿島AS手前当たりから暑さの影響か、吐き気が頻発。

固形物は一切受け付けず、スポーツドリンクやお茶、コーラ、水

などをとっていましたが、やがて給水しても嘔吐するように。

さすがにこのままだと熱中症、脱水症でリタイアという昨年の

二の舞になってしまうので、今回用意したのは一口ゼリー。

給水したあと、走り出して100mほどで嘔吐してしまうのですが

嘔吐したあと、ひとくちゼリーをゆっくり食べる。

 

これで若干は脱水症が進むのを遅らせることができたのでは

ないかと思います。

 

前半の50kmを4時間50分と先月の奥出雲おろちとほぼ同じペースだったの

ですが、鹿島ASを過ぎてからは歩く時間帯が長くなる。

それでも5kmを45分程度でカバーしていたのですが、宍道湖畔を走る

70km手前からは嘔吐の頻度も高くなり、5kmが55分程度に。

 

途中、何度かエイドで横になったり、頭から水をかぶったりはしたものの

給水しては嘔吐、走り出しては嘔吐の繰り返しで、60km地点からは

ほとんど歩きでゴールを目指す状態に。

 

なんとか14時間の制限時間内でゴールできました。

 

完走証を受け取り、救護テントにぶっ倒れたところで右足ふくらはぎが

つって、思わず声が出る。

しばらく横になり、楽になったところで日の出館に荷物を受け取りに行く。

今回は前日、受付を済ませた後クルマをゴール近くの駐車場(出雲

市役所大社支所)に移動させておいたのでゴール後、着替えてすぐに

帰路につくことができました。

 

午後8時すぎに出発したものの、眠気がひどくて

3回ほど途中のSA/PAで仮眠、そのため小月到着は午前2時と

なってしまいました。

 

昨年に続いて今回も厳しいレースとなり、来年のエントリーに

ついては参加しない方に傾いています。

ただ、こればっかりは来年の大会エントリー時期になって

気持ちがどう変化するか。

 

次は再来週6/10の向津具ダブルフルマラソンです。

6/10までには表面的には疲労は抜けると思うのですが、

津和野街道やえびだいのレース後半は大きくペースダウンしており、

向津具ではなにか対策を考える必要がありそうです。