今年のGW最大のイベント、萩往還を完踏しました。

来年の萩往還はどうするかわかりませんが、備考録と

して色々書いておきます。

今年は昨年の70kmから140kmに変更してのエントリー。

 

目が悪くて、裸眼だと視力が左右とも0.1程度しか

なく、普段はソフトコンタクトを使用しています。

今回はメガネを使うか迷いましたが、スタート直前に

コンタクトレンズを装用して対処しました。

 

レース後、すぐ外すつもりが結局、自宅に戻った

午後10時すぎにようやく外せたので30時間近く

連続装用したことになります。

 

今回は5/3の18時に山口市の瑠璃光寺をスタートして、防府、

萩市を折返して(萩は市街地をぐるっとまわる)瑠璃光寺に

戻ってくる140km(実測は139.6kmとのこと)のコース。

5/3に走った分(約55km、一ノ坂御建場跡あたり迄)

 

5/4に走った分(約80km)

 

山口市を18時スタートなので、昨年同様に前泊せず、

3日の10時頃自宅を出発し、昼前には山口市内に到着。

駐車場の確保と15時からの説明会出席のために、早目にきて

図書館北側の駐車場に置きましたが、レース後のことを考えると

県庁の駐車場に置いたほうが良かった。

また駐車場周辺で食事できるところが少ないので、

事前に調べて行くか、コンビニ弁当等購入して車内で

食べる等、対策を考えておいたほうが良かった。

 

昼食を探す途中で、山口図書館近くの一ノ坂川

 

レースではほとんど寝れないので、寝だめしておこうと

思ったのですが、3日は8時起床、説明会でも仮眠できずに

18時のスタートを迎える。

 

両膝にテーピングした上にセミロングのランニングタイツで

膝の痛みが出ないよう対策したものの、どこまで耐えれるか。

今月末にえびすだいこくマラソンもあるので、今回は体調が

あまりひどくなるようだと、途中でリタイアも考えないと

いけないと思いつつスタートへ。

 

シューズはターサージール。昨年もターサーだったと思い、

選びましたが、昨年往還道を走って後悔したことを忘れてました。

往還道走ると足の裏が激しく痛いです。ライトレーサーTSも

用意していたのですが、ホントにすっかり忘れてました。

 

笑軍さん、すーさん、団長、いずれもULTRA SOULの

Tシャツで走りますが、私はやはり大虎Tシャツ。

時計はSEIKOのSUPER RUNNERSを使いましたが、

レース後のログの確認のため、GARMINの60CSxも

使いました。ただレース中は見ること無しです。

 

スタートは昨年同様第2ウェーブくらいが良かったのですが、

第1ウェーブからでした。

スタートしてすーさんがいきなり前へ、そのあと笑軍さんも

前に出たりしている。

 

私もスタートしてしばらくは5,6番手くらいを走っていて

このまま集団で走っていけば良かったのですが、先頭に来るで

あろう蔵本さんが第1ウェーブどころか第2、3ウェーブにも

いなかったので、この差を使ってどこまで逃げれるか、

試してみようと思い、ペースアップ。

 

防府までの往路はまだ空にも明るさが残っていて走りやすい。

矢原川の折返しでも、まだ差があったので蔵本さんは

最終ウェーブからのスタートだと思い、これは防府の

英雲荘・三田尻公園まで逃げれると思い、ペースを維持。

なんとか英雲荘にはTOPで到着、それでも給水して、トイレから

出てきたときには蔵本さんが給水を終えてスタートするところ。

 

防府市内では信号待ちもあり、交差点で追いつくことも

ありましたが佐波地下道を抜けてからはどんどん差が広がる。

無理してペースを上げても潰れるだけなので、往路よりも

ペースを落とす。

復路のたそがれ庵でうどんを頂き、再スタート、防府からの

復路では日もすっかり暮れ、歩道のでこぼこや段差が

分かりづらいと思ってたところで、数回蹴つまづく。

幸い転倒はしなかったものの、左足首を捻ったようで痛い。

 

福祉センター到着は11時頃、蔵本さんから20〜25分遅れの

2番手で到着。ここで1時間くらい仮眠しようかとも

思いましたが、昼間は暑くなるので萩市内には朝の早いうちに

到着したほうが良さそうと思い、結局10分ほど居ただけで出発。

 

いよいよ夜の往還道です。

この日は半月で多少の月明かりがあるのですが往還道は木立に

遮られて真っ暗。ヘッドライトでは無くセパレートタイプの

ライト部分を手に持って足元を照らしながら走りました。

(念のためヘッドライトも携行してました)

ペースは上がらないし、転倒しないよう気を使うので疲れる。

 

夜の往還道、結構気温が下がったようで汗びえしてしまい

低体温症のような感じで身体が動かない、夏木原キャンプ場の

手前の道端に座り込んでリュックから防寒着と手袋を出し着用。

エネルギージェルを補給、これで少し楽になって再スタート。

 

しかしトレイルレース並のコースを夜真っ暗の中走って

相当ヘバッてしまい、夜が明ける頃には吐き気が止まらなくなる。

旧道以外の舗装道でもペースが上がらない。

 

明木橋を渡ったところでTOPの蔵本さんとすれ違う

萩市内1周してきたことなので、40kmほど差が付いたことに。

そして道の駅を過ぎたところですーさんに追いつかれるが

もう吐き気が止まらない状態なので、ついて行けない。

逆に日が昇って気温が上がってくると熱中症かと思うほど

身体がダルい。右膝もこの頃には痛みが出てきて左足首、

右膝とボロボロでした。

 

萩市内は1時間5kmほどのペースでノロノロ進む。

CP4 虎ヶ崎・つばきの館はエイドの大盛りカレーが

有名ですが、とても食べる気になれず給水のみで再スタート。

 

給水だけだとガス欠になるので、途中のコンビニでゼリーを

買ったりしましたが、ことごとく吐いてしまう。

吐かなかったのは萩の反射炉跡前のコンビニで買った

ガリガリ君くらい

 

CP5 金照苑・東光寺前で105.1km、もう何時リタイア

してもおかしくない状態でしたが、応援にきてくれる人も

いるので、とりあえずゴールに向かって進む。

 

CP6 陶芸の村公園には復路の暑さを考えて、短いタイツに

履き替える予定でしたが、右膝の痛みのことも考えて

着替えずににそのまま。

 

ペースをあまり上げなかったこともあり、痛みのため

立ち止まってしまうということは無かったのですが、

今度は睡魔が。

トレイル区間では緊張もあり大丈夫でしたが、県道を

走っていると、走りながら目をつぶってる!

また、相当フラフラしていたのか、抜かれ際に「眠たそうだね」

と数人に声をかけられました。

 

なんだかんだで萩からの復路も走り出しましたが、制限時間が

来たところで止めようと。

ただ往還道の途中で時間オーバーになった場合、収容できるのか

という不安があり、最終関門の夏木原キャンプ場ではどうするか

迷いましたが、まだ制限時間まで2時間近くあるので

大丈夫だろうと思い出発。

 

天花畑で県道に出てひと安心、あと4km、歩いても1時間です。

時間内で完踏できそう。

 

ゆっくり走ってましたが、一の坂ダムあたりで笑軍さんに

追いつかれる、ペースが上がらないので先に行ってもらい

ましたが、天花橋が見えてきたところでまだ100mくらいの差、

これはダッシュかましたら追いつけそう。

最後、瑠璃光寺に入るところでかわしてゴール。

 

ノンちゃん撮影

ナンバーカードは最初腰に付けてましたが、ゴールのときの

記念撮影でわかりやすいように前に付け替えました。

 

 

ゴール後、みんなの応援に来てくれていたノンちゃんと記念撮影

 

 

今回のタイム

 

今回はレースプランも立てず、いきあたりばったりで

いって失敗した感じです。

来年の萩往還についてですが、

250kmにエントリーすることは無いでしょう。

70kmか140km、今の気持ちでは70kmですが

エントリーするときには140km再戦という気持ちが

湧いてくるかもしれません。

 

身体も予想以上にボロボロで、まずは体調を元に戻すのが第一。

次のえびす・だいこくマラソンに向けては暑さ対策を

何か考えておかないと厳しそうです。