ランニング雑誌courir 12月号に「絶対にバテない走り方」との
特集記事がありました。

後半の失速の原因として、マラソンに必要な3つの身体能力の
うち、どれかひとつでもアウトになれば、そこから先は歩くか、
止まって休むしかなく失速につながるとの考えです。

必要な3つの身体能力は
(1) マラソンの距離を走りきれる脚の筋力
(2) マラソン走行中に必要な酸素を供給し続ける心肺機能
(3) 体内にエネルギーを蓄え、それを効率的に使う能力

そしてバテ対策としては2つ。
(1) バテないペースで走ること。
(2) 目標ペースでもバテないよう機能向上を計る。

そして目標タイムの設定、機能向上のための指標作りとして
持久係数を使います。
 持久係数:10km•ハーフマラソン•フルマラソンのタイムを
     基に割り出したマラソンでの持久力の指標です。

 持久係数A=マラソンのベストタイム÷10kmのベストタイム
 持久係数B=マラソンのベストタイム÷ハーフMのベストタイム

持久係数Aでは4.6を、持久係数Bでは2.10を基準にそれより
数値が大きくなるとタイプ2傾向(スピード型)、小さい場合は
タイプ1傾向(スタミナ型)となります。

私の場合、ベストタイムは
 マラソン:2時間57分48秒(2005.2.20 泉州国際市民M)
 ハーフ :1時間23分09秒(2004.4.4 桜街道•夢M)
 10km :37分31秒18 (2001.11.4 羽ノ浦町M)
持久係数Aが4.74、持久係数Bが2.14とタイプ2傾向ですね。
これはスピードアップに意識がいきすぎて練習内容が偏って
いるか、無理な目標へのチャレンジを繰り返している可能性が
あるようです。(私の場合は後者?)

それでは、淀川市民マラソンでの目標タイムを設定します。
最近のレース結果、(阿波吉野川は除外して、)室戸岬健康
マラソンでのハーフマラソンのタイム:1時間25分26秒。
これに係数B:2.14を掛けると3時間02分50秒という
タイムが算出されます。

先日、設定した強気の目標タイムに近い値です。
レース当日の体調を見て判断しますが、調子が良いようなら
3時間05分を目指してみます。
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