13日は筑波だったのですが。
ブレーキの不安から。
満足いく走りが出来なかった12月と2月。
13日も、数メートル滑る感触に恐怖心が
芽生え、車体一台分、手前でブレーキを
踏んでました。
一応、、、
1分6秒89でべストは更新しましたが、
ブリーダープラグからオイルの滲みが。
1本目の数周は問題なかったのですが、
5～6周目あたりから初期制動時に滑り、
全開走行ができない状況で。
更に1本目は、、、
このシルビアの子が、、、
ヤベエ方向に向かってる（笑
そりゃそうだろ。
後ろから見てたらラインメチャクチャで
危なそうだったので近付かなくて正解。
数週後の1ヘアでも、、、
カウンター当てるような所じゃねえぞ（笑
アウト・アウト・インで大変あぶねえので。
こういうのに限って譲らねえし。
どんなライン走ってんだって、、、
ドリフトしようとしてんのかね？
なので自ら離れました。
何があっても自分の責任で。
こういうドライバーに巻き込まれても、
ここを走っている自分が悪いんで。
そういう遊びなので。
ゼッケン背負って走るには未熟な車に
巻き込まれても、保険も使えず。
自己責任で自腹修理です。
自車の挙動を把握できないのであれば、
ゼッケンを背負う前に、動きの大きい
ロードスターのような車で練習した方が
いいんだけど。
ゼッケン背負ってるロードスター乗りは
とても上手な方が多いです。
キレイに動く（動かす）ので後ろから
見てて勉強にもなります。
だから安心して一緒に走れます。
ハイパワー車で4秒で走る人の後ろより。
ゼッケン背負ってるロードスターの方が
見てて面白いです。
常に敬意を持って近くを走ってます。
シルビアの子、もしかしたら女の子かな？
あの操作の鈍さ、、、そんな気がするな。
もし男なら、、、センス無しだな（笑
ブリーダーからの油の滲み対策をしたので、
次回の走行で感触が戻れば全開で行きます。
3月がダメなら冬まで持ち越しか、、、。
6秒半ばから前半まで行ければ。
次はフロントスプリッターとウィングで
ダウンフォースを手に入れます。
5秒に入ったらギアを入れ、4秒を目指す。
111cupでは。
エリーゼより25kgも軽く、空力が標準で
セットされてるエキシージと同クラスで
闘うので大変です。
それには、ブレーキへの信頼が
不可欠なので。
ライトウェイトはブレーキが命です。
ブレーキで詰められないライトウェイトじゃ
パワー車に勝ち目はないですから。
べストを出した2本目です。
良かったら観てやってください。
実はベストの周の次の周が本当の
べストだったのですが、ここで、、、
ロスしました。
これもまたサーキット。
途中、シフトミスで3速に入らず
イライラしてコウメ太夫入ってますが、
どうか気になさらないで下さいな♪（笑
1本目は10周で止めたですが、
2本目は気分転換に、、、
シューズを変えたのが良かったみたいで。
白いマルティニシューズにしてみました♪
ただ、よ～く見ると、、、
マルティニポルシェ（爆
ベルテックスカーズ 小山