1から8まで変わらないアウディ。 | ギラギラか?それともメラメラか?

カジュアルオートさんからご依頼の

 

アウディA1はですね、、、

 

 

 

ドイツ車らしい仕上がりでフィニッシュ。

 

 

そもそもの塗装の質自体が、日本的な

 

小型車という概念で作られていないので

 

先日のA7と同じ質感で作られています。

 

 

 

おそらくおなじ塗装で、同じ工程で、

 

同じ仕上げを行っているはず。

 

 

 

 

なので、磨いた手応えや出現する艶感、

 

肌質もA7と同じになります。

 

 

恐らく膜厚や硬度も同じじゃないかな?

 

 

 

 

防音処理もしっかりしているので車内は

 

静かで、決して静粛性に有利とはいえない

 

3気筒エンジンでもDSGとの組み合わせで

 

セルシオ並みに静か。

 

 

 

 

一見、剥離が始まった?と思われそうな

 

状態も、良質な塗装とコーティング被膜で

 

保護されていたので、完璧に元の状態に

 

戻せました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お預かりはこの状態でも、、、

 

 

 

 

カジュアルの神崎さんと話してても

 

ネガティブな印象を持たなかったのは、

 

1から8まで変わらず塗装の質が高いのを

 

知っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、コーティング被膜が頑張って

 

犠牲被膜として戦ってくれたことを

 

実感できたから。

 

 

 

 

 

かなりの変化を生み、しかも想定より

 

リーズナブルに終えられたので、A1の

 

オーナー様も喜んでくれたかなと。

 

 

 

そういえば生産が正常化出来ているようで

 

次々に納車が決まっているみたいですね。

 

 

 

 

カジュアルさんから次はフリードが

 

入荷になります。

 

 

神崎さん、ご依頼ありがとう

 

御座いました!

 

 

フリード、お待ちしてます♪

 

 

 

また後日、画像を載せますので♪

 

 

 

 

 

 

 ベルテックスカーズ 小山