離婚の心得 別れないという選択 | 祈るまえに、恋をして。

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私が社内離婚する時、私は役員に
対応する業務をしていました。

離婚が決まって、3人の取締役に個別で
事の事態を説明し、業務には支障がないこと
離婚に際しご迷惑はかけないという旨を
説明しました。説明義務はないでしょうが
そう行動した方が後々仕事をしやすかったからです。

一人の役員は「え?ほんと?それは大変だ」と。
二人目の役員は「そんな自分勝手な!どうなってんだ!」と。
そして三人目の役員は「仕事に集中しなさい」と言いました。

その役員は長らく夫婦関係が破綻し
その影響を受けながら育った息子さんとの関係も
うまくいっていませんでした。
「うちみたいにならない内に、離婚の選択は
良かったんじゃないかな」と寂しそうに言います。

その役員のお子様は自殺をされました。
自殺原因がご両親に起因するかどうかは不明ですが
役員は、自分たち夫婦が子供に不仲な状況を見せ
続けたことが、影響していると言い悔やんでいらっしゃいました。

子供のために別れないというこが
本当に「子供のためになるのか」について考えさせられ、
やはり、幸せになるための離婚があるのではないか
と考えた一日でした。

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子供は母親の不幸に敏感です。
時に親である私より、娘の方が私を守ろうという
意識になっていたように思います。
子供なりの大人目線。離婚を受け入れられない
のは子供ではなく、“自分”ということも考えられますね。