ご訪問いただき、そんなお話ないなーと思っていたら
思いだしました。モンゼツネタ。
悶絶(もんぜつ):もだえ苦しんで気絶すること。
出産する時がまさにこれでした。
医師たちも細心の注意は払ってくれていました。
ハイリスク出産なのですぐにでもオペ室が稼働し
輸血用血液が用意されていたものの、
医師たちは自然分娩を目指します。
あまりの難産に気絶、
さらにあまりの痛さに気絶から復活。
この悶絶の波が、絶叫と痛みに変わる時、
私にははっきりとある映像が見えたのです。
私の頭の中には
遠くに地球が見えて、自分も宇を飛び地球に向かって
急速に近づきます。
次に見えたのは、サバンナ。アフリカの大地。
蜃気楼のかなたに、キリンとか像とかシマウマがいました。
大地と一体感・・・。
行ったことはないけれど、あれはアフリカ。
そして、火花が散るような痛みの後
子供が生まれてきた。
この話をするとみんなしーんとします
。信じてくれないというよりは
「で?なんて言えばいいの?」みたいな。
「変な自己啓発ビデオみたい」みたいな。
「話のオチは何?」的な。。。
話のオチはありません。
でも、極限の痛み。
体の中の変化に伴う人間の脳がみる映像。
女性の中には、出産の痛みの中で
見慣れぬ映像を見た人、いるんじゃないかなーと
今でもやっぱり思っています。
悶絶の先にあるものは、やっぱり生命の誕生です。
出産時、こんな映像見たって人
いらっしゃいませんか?