こんにちは、ゆゆこたです♪
こちらの続きになります^^*
さて、目指すはサルアミ。
この時にハンガーステージの前を通るの、
なかなか悲しいんですよね。。。
1回でいいから、シャイニング当たらないかなぁ
そんな事を思いながらのサルアミ。
今回も30分待ちでした。
この辺りにいる時、めーっちゃ風が強くて、
サルアミ中のホコリが舞ってるんじゃないか!?
っていうくらいホコリだらけでした
マスクしてて良かった…。
あれホコリなのかな?花粉??
とにかくスゴかったんですよーーー!
列の進みはノロノロ…暑い。。。
私の3組前で、ダッフィーがトイレ休憩!?に
入りました。
ダッフィーのトイレ休憩はじめて!
トレイルのミッキーやミニーのお着替えの時は、
結構待つじゃないですか?
でもダッフィーのトイレ休憩は「秒」!
なんですね!?
引っ込んだと思ったら戻ってきて、
あまりの速さに驚きました
ダッフィーのトイレ休憩と共に、
キャストさんも1人交代されました。
私の番の時にそのキャストさんが
担当してくださったのですが、イケメンさんです。
最初の時だけ、
「何かお手伝いできることはございますか?」
と、ハニカミ笑顔でしたが、あとは真顔
今回も写真を〜と思い、スマホを渡しましたが
その時にこんなことをコッソリと言われました。
「お客様、大変素敵なお帽子ですが、
あまり下に下げてしまっていると
せっかくのお顔が隠れてしまいますので」
ちょっと!!
イケメンな上にイケボだっつーのに、
そんなことコッソリ言うなんて、
なにゲストを殺しにきてるのよーーー!!!
(勝手に死んでてください)
そんなイケメンさんは、
こんな写真を撮ってくださっていました↓
ね〜ね〜、それなに?それなに??
えっ?どれのこと??
…あ、もしかしてコレ??
シャカシャカシャカシャカ〜♪(手持ちバルーン)
わぁ〜♪それちょーだい!ちょーだい!!
あ〜ん、届かないよ〜
「ダッフィー、届きそうで届かない、
それが今の世の中なんだよ」
ダッフィー『……(ボーゼン)』
私「…おにぃさん、ダッフィー諭してる…」
私「…あ、あのね、ダッフィー、この前来た時
こういうポーズで写真を撮ったから、
今日は違うポーズを考えてくれる?」
ダ「うん!オッケー♪任せといて」
私「おぉっ!この前と違って悩まない!!」
ダ「これこれ!これのね…(唐辛子を指す)」
私「…うん??なに???」
「メキシコですよ。
メキシコのポーズを考えてくれています」
ダ「メキシコだよ!こうやるの!」
私「これ?メキシコのポーズなの??」
「もう少し右手をあげてください!そう!
そしてもう少し左手と平行になるように!
もう少し上にあげて!そう!!
手に持っているバルーンもあげて!
それで上に向ける!そうです!!!」
ちょっとおにぃさん、めっちゃ声デカいし、
他のゲストさんめっちゃ見てるし、
ボッチでこんな事してめっちゃ恥ずい〜!!
パシャ!!
※左側に同じポーズをした私がいると思って
ご想像ください。
「…撮れているかご確認ください」
…マスクをしていても分かるほどに
顔が引きつっている…
私「だ、大丈夫です
ありがとうございました!!!」
ひぃ〜
早くこの場から逃げ出したい〜
私「ダッフィー、ありがとう!またね!!」
ダ「あ〜!違うよ!そっちじゃないよ〜!」
「お客様、お出口はこちらです」
…もう出口すら分からない始末…
やっぱり写真とか頼むんじゃなかった
(写真苦手)
でも自業自得だから仕方ない。
それにしても、何度あのおにぃさんに
殺されたことか…。←
以上、
私とダッフィーとおにぃさんの記録でした。
皆さまも、このおにぃさんに会えますように
真顔ですが、とってもゲスト思いの
キャストさんだと思います!!
では、次回に続く〜♪