突然の耐え難い腹痛から
救急搬送にて病院に到着し
早速腹部のMRI、レントゲン撮影、エコー診断を受ける
深夜4時過ぎだったと思う
「現状判断がつかなく、婦人科の先生を呼ぶから少し待ってくれ」
と言うので、なんとなく痛みが少し和らいだのと眠たさでウトウトしながら次の声を待っていた
今日(6日)は待ちに待ちに待っていた、修理に出してた車が帰ってくる日
早く帰りたい
こんな時間になってしまった、何時に帰れるだろうか
てか早く返しておくれ
そんなことを考えていた
頭の上では先生たちがよくわからない用語で、たぶん私の症状について会話していた
もはや半分夢の中で、聞こうともしていなかった私
そんな中、私の横に婦人科のイケメン先生が現れて診察したいと言ってきた
生理中だったこともあり婦人科診察は煩わしかったが、なんだかすんなりいかない話にだんだん不安を覚えてくる
そして診察後、全く想像できていなかったことをぽんぽん言われて、ぽかーんとなる
・卵巣がかなり腫れて大きくなっている
・それが捻れてて、早々に治す必要がある
・家族に連絡してほしい(この時朝の5時)
・できれば昼には手術をしたい(7時間後の話)
・そしてこのまま入院となる
要は、卵巣腫瘍茎捻転(らんそうしゅようけいねんてん)の緊急手術をしなきゃアカンということだった
手術という言葉にトキメキと不安を感じながらも
やはり1回では理解できず、2回ほど同じ説明をお願いしてから
早朝に実家に電話をして母に伝え
そのまま入院病棟で2時間ほどの仮眠をとった
2016/3/6(日) 11:00ごろ
母が遠路遥々と病院まで来てくれて、
しかしそこからはジェットコースターのような速さで物事が進んでいった
まず診察画像を見ながら手術の説明を受ける
"私の卵巣のひとつに腫瘍ができており
大きく腫れて10センチほどになって捻れている
(通常卵巣は2センチくらいとのこと)"
参考:http://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/ovarian_cyst_pedicle/
"MRI画像を見ると、その腫瘍には骨や脂肪成分が含まれており(皮様性嚢腫)、一般的に多いタイプの腫瘍で、恐らく悪性ではないであろう"
参考:http://www.kohjin.ne.jp/womens/fujinka/byouki1.html
"手術は全身麻酔および腹腔鏡で行う予定だが、万が一の場合は開腹手術に切り替える"
"画像では左右どちらの卵巣が腫れているのか判断がつかない、開けてみないと何ともな点はあるけれど、今のところはみかんを剥くように卵巣から中身の腫瘍を取り出して終わる手術になると思う"
このような説明を受けて、ふむふむと聞いていた
死にはしないのかな
今まで異変に気づかなかったくらいだし、
そんな酷くはないんだろうな
腫瘍をペッと取り除いて終わるのかな
そんなことを思った気がする
そしてもう1時間後には手術開始予定
なんだろうこの状況は?と、若干心が乖離して宙を浮いていた感覚もありーの
悶えるようなお腹の痛みはすでに明け方のぽかーんの時点で過ぎ去っており
13時頃に病室から歩いて手術室へ向かった
どきどきどきどきして、するするっと手術台の上に…
「ではまず台の上に座って上の服を脱いでください
体の上にタオルを掛けて寝転がってください
麻酔科医の○○です、よろしくお願いします
…(ナントカカントカ)……
(マスクを着けられ)まずは酸素が入りますからねー少ししたら麻酔が入ります」
淡々と事は進み、麻酔の先生の自己紹介以外覚えていない
執刀医の先生いたかな…
5人くらいの人がいた
麻酔の咽そうな臭いを感じた瞬間から次に目を覚ましたのは2時間後くらいの15時過ぎ
目覚めてすぐに「おしっこしたい」と言った記憶がある
手術中、知らぬ間に尿管に管が入れられていたようで
おしっこはそのまま寝たままできる状態だったけど
違和感と膀胱炎のような若干の痛みがあり不快だった
それから明くる日まで、今度は術後の痛みとの格闘が続き、寝たのだか何なんだか覚えていない
初めての手術で
終わったあとは目を開けるのも動くのも怖くて
そもそも痛くて満足に寝ることもできず
追加の痛み止めの注入×4と座薬を入れてもらった
胸周りには心電図の線が繋がれ
足にはエコノミー症候群(血栓症)予防にマッサージ機材が巻かれていた
いろいろがんじがらめで動きづらい…
手術当日はそのまま夜を明かした
救急搬送にて病院に到着し
早速腹部のMRI、レントゲン撮影、エコー診断を受ける
深夜4時過ぎだったと思う
「現状判断がつかなく、婦人科の先生を呼ぶから少し待ってくれ」
と言うので、なんとなく痛みが少し和らいだのと眠たさでウトウトしながら次の声を待っていた
今日(6日)は待ちに待ちに待っていた、修理に出してた車が帰ってくる日
早く帰りたい
こんな時間になってしまった、何時に帰れるだろうか
てか早く返しておくれ
そんなことを考えていた
頭の上では先生たちがよくわからない用語で、たぶん私の症状について会話していた
もはや半分夢の中で、聞こうともしていなかった私
そんな中、私の横に婦人科のイケメン先生が現れて診察したいと言ってきた
生理中だったこともあり婦人科診察は煩わしかったが、なんだかすんなりいかない話にだんだん不安を覚えてくる
そして診察後、全く想像できていなかったことをぽんぽん言われて、ぽかーんとなる
・卵巣がかなり腫れて大きくなっている
・それが捻れてて、早々に治す必要がある
・家族に連絡してほしい(この時朝の5時)
・できれば昼には手術をしたい(7時間後の話)
・そしてこのまま入院となる
要は、卵巣腫瘍茎捻転(らんそうしゅようけいねんてん)の緊急手術をしなきゃアカンということだった
手術という言葉にトキメキと不安を感じながらも
やはり1回では理解できず、2回ほど同じ説明をお願いしてから
早朝に実家に電話をして母に伝え
そのまま入院病棟で2時間ほどの仮眠をとった
2016/3/6(日) 11:00ごろ
母が遠路遥々と病院まで来てくれて、
しかしそこからはジェットコースターのような速さで物事が進んでいった
まず診察画像を見ながら手術の説明を受ける
"私の卵巣のひとつに腫瘍ができており
大きく腫れて10センチほどになって捻れている
(通常卵巣は2センチくらいとのこと)"
参考:http://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/ovarian_cyst_pedicle/
"MRI画像を見ると、その腫瘍には骨や脂肪成分が含まれており(皮様性嚢腫)、一般的に多いタイプの腫瘍で、恐らく悪性ではないであろう"
参考:http://www.kohjin.ne.jp/womens/fujinka/byouki1.html
"手術は全身麻酔および腹腔鏡で行う予定だが、万が一の場合は開腹手術に切り替える"
"画像では左右どちらの卵巣が腫れているのか判断がつかない、開けてみないと何ともな点はあるけれど、今のところはみかんを剥くように卵巣から中身の腫瘍を取り出して終わる手術になると思う"
このような説明を受けて、ふむふむと聞いていた
死にはしないのかな
今まで異変に気づかなかったくらいだし、
そんな酷くはないんだろうな
腫瘍をペッと取り除いて終わるのかな
そんなことを思った気がする
そしてもう1時間後には手術開始予定
なんだろうこの状況は?と、若干心が乖離して宙を浮いていた感覚もありーの
悶えるようなお腹の痛みはすでに明け方のぽかーんの時点で過ぎ去っており
13時頃に病室から歩いて手術室へ向かった
どきどきどきどきして、するするっと手術台の上に…
「ではまず台の上に座って上の服を脱いでください
体の上にタオルを掛けて寝転がってください
麻酔科医の○○です、よろしくお願いします
…(ナントカカントカ)……
(マスクを着けられ)まずは酸素が入りますからねー少ししたら麻酔が入ります」
淡々と事は進み、麻酔の先生の自己紹介以外覚えていない
執刀医の先生いたかな…
5人くらいの人がいた
麻酔の咽そうな臭いを感じた瞬間から次に目を覚ましたのは2時間後くらいの15時過ぎ
目覚めてすぐに「おしっこしたい」と言った記憶がある
手術中、知らぬ間に尿管に管が入れられていたようで
おしっこはそのまま寝たままできる状態だったけど
違和感と膀胱炎のような若干の痛みがあり不快だった
それから明くる日まで、今度は術後の痛みとの格闘が続き、寝たのだか何なんだか覚えていない
初めての手術で
終わったあとは目を開けるのも動くのも怖くて
そもそも痛くて満足に寝ることもできず
追加の痛み止めの注入×4と座薬を入れてもらった
胸周りには心電図の線が繋がれ
足にはエコノミー症候群(血栓症)予防にマッサージ機材が巻かれていた
いろいろがんじがらめで動きづらい…
手術当日はそのまま夜を明かした