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看護相談員のブログ

看護師視点で介護の世界を考える 老人ホーム紹介センター介ナビ札幌の相談員のブログ

 

 地元の山を歩く

 

 

 7月6日は、地元の「歩く運動」というイベントに参加しました。私は、参加者ではなく運営役員として参加したこのイベント。地元の小学校から近くの山の麓の公園まで。約10キロを歩くというもの。半分の行程は山までのアスファルトの道路を歩き、半分は林道を歩きます。

 参加する前は「10キロ程度なら余裕」と思っていましたが、歩き始めて2キロもすると股関節に痛みが・・・。

 

 

 昼間の温度は32℃

 

 

 朝9時出発でしたが、日陰にいないと汗がにじんできます。そして、歩くペースがみんな早い。今回は子供さんたちの参加がなかったので、よりペースを早めることになりました。

 参加されている方は、自分より年上の方達ばかり。60~70代の方がほとんどでしたが、皆さん普段から健康に気を使われているんですね。私は、普段車での移動が多く、徒歩での移動はほとんどありません。とにかく歩くということがない。

 40代にしてこの身体だと、みなさんと同じ年齢になった時には歩けなくなっていますね。

 私は20代のころ、ほんの数か月ですが、ランニングにはまり、1日3キロくらいからスタートして、気づけば毎日10キロのランニングをしていました。もしかしてこれってランナーズハイっていうやつなのか、膝が悲鳴をあげても歩き続けました。

 マラソンなどに出ている方に聞いたところ、ランニングの基礎ができていない、かつ体重超過の方が1日10キロは多すぎると指摘を受けました。「膝壊して歩けなくなるよ」と言われ辞めました。

 その後はウォーキングに変更したのですが、10キロのウォーキングにかかる時間は2時間半。この時間を毎日使うのがもったいなくなり、ウォーキングも半年もしないうちに辞めてしまいました。ですが、その後体力測定をしたら、かなり良い成績が出たのを覚えています。

 あれから20年。体重も更に増加。一時のピークより痩せたとはいえ三桁です。

 でも、今回、一番に近いくらい若さには自信があります。体力だけはあると思っていましたが、進むにつれてキツくなってきました。

 

 

 思ったよりも山

 

 

 久しぶりに来た山道です。子供の頃は、よく山菜取りに連れて行ってもらしました。さすがに自身だけで山に入る勇気はありませんので、大人になってから山へ来ることは皆無です。山道と言っても車が通れるほどの道幅ですから山道というより林道ですね。日本も山道以外はほぼ舗装されているので、こういう砂利道を歩くのもなかなかないです。

 鳥のさえずりを聞きながらの散歩と洒落こみたいところですが、皆さんのペースがとにかく早い。会話しながら歩いているのですが、私はうなずく程度がやっとです。息切れしながら林道をどんどん進んでいきます。

 

 

 先が見えない

 

 

 すでに出発してから2時間は過ぎようとしています。歩き始めて30分もしないうちに右の股関節の痛みが・・・。2時間になった今では両方の股関節と膝が痛い。日ごろの運動不足ですね。薄々は運動不足だと感じていましたが、こんなにもダメだとは思いませんでした。一人で歩いていたら3キロまで到達できなかったような気がします。何も考えず、ひたすらついていく事に集中したら、気づけば2時間になっていました。

 

 

 廃墟のトイレ?

 

 

 出発時は晴天でしたが、気づけば曇り空に。ちょっと薄暗くなってきたところにあった簡易トイレ。

 他の方も、ちょっと利用したくない雰囲気があると言っていました。ホラー映画に出てきそうな雰囲気がしていました。

 さて、残すところ1.5キロほどになってきました。地図を見るとあと25分で到着予定との表示が。25分ならすぐじゃんと思って油断しましたが、ずっと登りだった林道が、ここから下まで下山する下り坂です。結構急な下り坂なので、転ばないように注意しながら歩く25分は結構長い。そして、もう足腰は限界へと近づいていました。

 

 

 最後はジンギスカン

 

 

 到着後は、参加者みなさんとのジンギスカンパーティーです。今回は参加者が少なかったこともあり、食べきれない状況でした。私は5杯食べました。今日の消費したカロリーはアプリでは1100キロカロリーと表示されていましたが、その分は食べてしまったかもしれません。思っていたよりとても過酷でしたが、ジンギスカンはおいしく、また来年も参加したいと思いました。

 来年は、もう少し痩せて、運動もしようかな。じゃないと、他の方のように70代まで生きれないかもしれないと思いました。

 今のうちに気づいて良かったかもしれません。