短歌初心者 萬葉集 読書 -8ページ目

短歌初心者 萬葉集 読書

萬葉集が好きで4516首を書き写し

次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

臆面もなく短歌作りにチャレンジ!

萬葉集と読書についても

自身


窓の外燕飛び交う様眺め目がな過ごせり病室の中


蘂(しべ)降りて生命(いのい)みなぎる葉桜のパワー分け給(た)べ枕頭(ベッド)の吾に


大塚先生の添削


窓のそと飛び交う燕の命愛(は)し目がな過ごせり病室の中


蘂(しべ)降りて生命(いのい)みなぎる葉桜のパワー賜えよベッドの吾に








NKさん


京菓子の袋に描かれし舞妓柄絵が気に入りてと友は土産に


田舎家の解体されし空地の隅今年も擬宝珠辺見つつ出る


大塚先生の添削


京菓子の雅な袋の舞妓柄気に入りたりと友は土産に


田舎家の更地となりし一隅になおも擬宝珠のうかがいて出(い)づ


  ※で京風を表す。








以下はタイムオーバー





NRさん


花もよし散りぎわもよし山桜人の生きざまかくあらまほし


シベリアヘ飛びたつ雁の姿良し来年元気で帰っておいで








MMさん


亡き友の思い出重ね里山に 一人歩みていわかがみ訪ぬ


豊なる実の礎築きたる先人の知恵棚田の水路








MYさん


わが腕に小さきいのちあたたかくつながる絆胸あつくする


弟の誕生喜ぶ孫娘姉の顔見せ泣くのをあやす








MEさん


春なれば全ての木々に花が咲くただひっそりと話題にならず


植物の名前が全て学名で出てくる吾師は来年卒寿








SSさん


むささびの滑空するさま思わせて屋根から屋根へ野良猫飛べり