短歌初心者 萬葉集 読書 -12ページ目

短歌初心者 萬葉集 読書

萬葉集が好きで4516首を書き写し

次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

臆面もなく短歌作りにチャレンジ!

萬葉集と読書についても

SSさん


受診終えぐぐと昼告ぐ腹時計院内食堂に夫と向き合う


〈ホーホケキョ〉啼く声聞きし春の朝今日の一目の明るい予感


大塚先生の添削


受診終えほっとしたれば腹時計院内食堂に夫と向き合う


〈ホーホケキョ〉聞きたる春の朝晴れて今日一目の明るい予感





TSさん


山肌に白く浮き出る山桜我を誘う山合いの道


桜花色それぞれに咲き定まる遥けき時よりそこに在すや


大塚先生の添削


そこかしこ白く浮き出る山桜我を誘(いざなう)山間(やまあい)の道


桜花色それぞれに咲き満てり遥けき世よりそこに在すや







THさん


自転車に乗る小学生携帯で「その日は塾で」と話しつ去りぬ


小牧山桜の馬場を駆け回る小学生も花見の景色


大塚先生の添削


自転車の小学生は携帯に「その日塾なの」話しつつ去る


小牧山桜の馬場を駆け回る小学生も花見の景か







自身


朝の陽に辛夷の和毛(にこげ)銀色に光り輝き季節(とき)吾に告ぐ


夜に雨桜蘂(さくらしべ)降り散歩道朝日当たりて回り道せむ


大塚先生の添削


朝の陽に辛夷の和毛(にこげ)しろがねに光りて吾に春を告げおり


夜(よ)の雨に桜蘂(さくらしべ)降りし散歩道朝陽に踏むを避けて歩めり







NKさん


紫のクリスマスローズ庭先に気品のありて軽くお辞儀す


朝食時テールいっぱい朝陽入り日曜遅めは中程入りて


大塚先生の添削


紫のクリスマスローズ庭先に気品のありて軽くお辞儀す


朝食のテールいっぱい差す朝陽日曜おそくは中程までに