短歌初心者 萬葉集 読書 -11ページ目

短歌初心者 萬葉集 読書

萬葉集が好きで4516首を書き写し

次にオープンカレッジで短歌入門コースを受講

臆面もなく短歌作りにチャレンジ!

萬葉集と読書についても

NRさん


野ざらしに凛と咲いてる白梅二本可憐な双子の乙女に似たり


花の下死なむと詠みし西行を偲びて独り花見するなり


大塚先生の添削


野ざらしに凛と咲きたる白梅(しらうめ)のふたもと可憐な双子の乙女


花の下死なむと詠みし西行を偲びて独り満開仰ぐ




MMさん


沸き出づる大地の鼓動肌に聞く春陽眩し摘草の土手


砕け散る水は瞬時に姿変え何事も無きかのごとく流る


大塚先生の添削


沸き出づる春の鼓動を地に感じ摘草の土手陽を眩(まぶ)しめり


砕け散る川水すぐに姿変え何事も無きがに流れゆきたり




MYさん


桜見て今なつかしき教え子の校庭駆ける笑顔歓声


リフォームの工事始まり大あわてまだ片付かぬゴミと資源と


大塚先生の添削


桜咲く頃はなつかし教え子の校庭駆ける笑顔歓声


リフォームの工事始まり大あわて分別つかずゴミと資源と




MEさん


菜の花の黄あざやかに群れて咲き光はじきて春くるを告ぐ


施設より連れて来られし老いの群己が作法で弁当を食む


大塚先生の添削


菜の花の黄(き)のあざやかに群れて咲けり光はじけて春くるを告ぐ


施設より連れて来られし老いの群各自各様弁当を食(は)む




以下はタイムオーバー




MSさん


早春にブラインド越しに降る雪は雲母の欠けらキラキラと舞う


四月から勉強するぞと意気込めど目覚めてくれるか我が脳細胞




YYさん



奥飛騨の融け残りたる雪ながめ至福の時間白骨の湯で


難関をひとつ越えたる十五の孫祝を前に未来を語る