HATA工房のボートカスタム -3ページ目

蝶番取り付け

さて今回は蝶番の取り付けです。

今回はこんな蝶番を取り付けてみました。


バーサタイルジークのボートカスタム
なんだかごついですけど、これがとても便利なんです。


理由

その1 カーペット面に一切金属部分が露出しない

その2 キャッチと言われる、ロック(ばね抵抗)により、バタバタと開かない、開いたままの状態をキープできる。


こんな理由から今回はこいつを採用。


とくにカーペット面に金属が露出しないのはイイです。

見た目はもちろん、

夏場、金属部分に触れると火傷しますし…

竿が触れれば竿に傷がつきますし・・・


バーサタイルジークのボートカスタム

さすがに真ん中部分はキャッチだけでは支えられないようです。

ここは…ダンパーでも着けようかな・・・(笑)

バーサタイルジークのボートカスタム
ロッドストレージは問題なし!



バーサタイルジークのボートカスタム
すべて閉じると、ほ~ら、きれいでしょ!


今回はここまで。

船舶検査&名義変更

本日は船舶検査&名義変更の代行で、JCI千葉支部に来ています。


バーサタイルジークのボートカスタム

必要書類を提出後、検査となります。


バーサタイルジークでは、各種、船舶検査と書類作成、を代行しております。


忙しくても大丈夫。ご自宅まで出張も可能です。(要相談)


TEL 043-215-8061   バーサタイルジーク担当 畑(はた)までお気軽にどうぞ!

デモ艇製作 デッキ制作

ステー部分を前回は作りましたが、今回は上に載せるデッキ部分の制作です!


デッキ材は軽量化の為、今回は9mm!(マジです!)


でも、そのままは使いません。今回は秘密兵器使います。


秘密兵器とは…FRPです。


ファイバーレインフォースドプラスチック(繊維強化プラスチック)と言われる物です。


実は、大学時代に卒研&卒論で、FRPと1年間格闘してました…(船作ってたんで…)


実は、アルミボートに使うのも、今回が初めてではありません。


HATA工房の個人所有艇には3年前から使われていて、かなりいい結果が出てるんですよ。


大人の事情でHATA工房のブログには出せなかったのですが、しっかり使われています。(HATA工房の船も9mmベニヤ+FRPです)


メリットは、

「防水(ベニヤ板も防水です)」

「カビない、腐らない、」

「強い」

「軽い」


デメリットは、

「作るのが大変」

「樹脂等の慣れが必要」


こんなもんかな?


注文時にオプション設定で出来るようにしたいと思いますので、作業しなければ特にデメリットは無いですね。




さて作業に入りましょう。


まずはベニヤ板をデッキの形にカットします。


続いてFRPを貼っていきます。



バーサタイルジークのボートカスタム

大まかにFRPのクロスをカット。


バーサタイルジークのボートカスタム

樹脂を塗り広げていきます。このときに気泡が入らないように注意しましょう!


また樹脂が多くても、重さがかさむだけなので、なるべく薄く塗る事。


※樹脂の量が増えても、強度は上がりません。

バーサタイルジークのボートカスタム

今回はステッカーを間に挟んでみました。


好きなメーカーのステッカーも入れられますよ。


バーサタイルジークのボートカスタム

全てのデッキに張り終わったら硬化を待ちます。


約2時間もあれば固まります。完全硬化は1日以上待ったほうがいいと思います。


その後カーペットを巻いて・・・


船体に仮組み。


バーサタイルジークのボートカスタム


バーサタイルジークのボートカスタム ※イメージです

今回は写真のような感じに開くように設計しております。


左右のデッキは外側に開いたほうが使い勝手はいいんですが、


今回の仕様はハイデッキの為、デッキ上の物が水に落ちるのを防ぐように、あえて開閉方向を逆に設計しました。


今回はここまで。