ママブロネタ「コラム」からの投稿
アメブロ「１２才からの海外ボーディングスクール」のVERSACEです。
わが家には、長女と３年違いの次女、１２年違いの長男がいるため、日本の受験シーズンは見事に重なります。(>_<)
通学校も３校、進学説明会も３校、いつもトリプルパンチの大忙しではありますが、おかげさまでママ友も情報量も３倍という計算になるわけです。
この経験値のおかげで、先日のイクフェスは、
「０歳からの進学相談会」
が大盛況となりました。
「グローバルお受験」とは
ここでは、１） 日本で国際教育に熱心な大学を持つ附属幼稚園や小学校を志望すること
２） 日本にあるインターナショナルスクール、外国人学校を志望すること
３） 海外の現地校に留学すること
を指します。
ただし、日本の義務教育では１番が王道とされていて、2-3番は国として歓迎していません。
参考資料：全国小学生中学生不登校の増加
２番には文科省が推進する国際バカロレア（IB）校として認められている学校も少しはありますし、３番は海外の日本人補習校へ行くことで不登校ではないとカウントされていることもあります。
わが子に労働をさせているわけではなく、わが子に合った教育機関を親の判断で親のお金で通わせているのだから、「不登校児」扱いしなくても、、、と思うところです。
それよりも日本にいる無国籍の子どもたちこそ、ニートで放置されている方が問題ではないでしょうか。
わが家は、日本と海外のいいとこ取りで、わが子がパフォーマンスのより良い学校選びをしているところです。
そんな情報をシリーズでお伝えしていきたいと思います。
また、私と同じようにグローバル子育てをしているママたちで活発に情報交換をしています。
ご興味あるママ、「私もしている」というママは是非シェアしていきましょう。
MamaBA TOKYO
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