子育てしている間に避難訓練はやっていたけれど、本当に大きな災害に遭ってしまった。
とくに原発の事故では、長女を帰国させて日本の高校、大学に進学させようという気持ちが萎えてきている。
次女も余震と放射能に怯えながら東京で暮らしているよりも長女と留学することへのあこがれが増したようである。
本人がその気なら英語でもしっかり習わせようかと思ったが、この習い事というのが今の時期むつかしい。
まだ余震もあるため、
・なるべく近く
・英検の準会場であり
・できれば講師の派遣で
などの条件で探してみると、春から宣伝がすごかった英語教室のほとんどが対応しておらず、インターナショナルスクールの補習校をようやく1つ見つけることができた。
長男は、抽選に外れるのを覚悟で水泳と体操を両方申し込んでおいたが、赤ちゃんだけのママは避難したらしく、キャンセルが続出して両方通えることになってしまった。
震災以来、「東京で子育てをする」という中期計画が不確定になっている。
土地神話などで執着してしまうと、前に進めなくなってしまうので、農耕民族から狩猟民族の考えに慣れるように切り替えて、親子で安全に暮らせるライフスタイルに移行する柔軟性を持って過ごしたい。
かつてうちにホームステイしていた女子大生が、スロバキア生まれで10代のころカナダに移民していた。
日本人が難民とか移民になる経験というのは歴史ではあまりなかったことかもしれないが、今世紀は他国の民族と同じように家族の価値観でもっとも住みやすい土地を探さなければならないと思う。
女性のほうがそういう柔軟性を持っていると思う。
そう考えると、結婚して改姓して、引越して、転職して、、、という変化の延長に新たな変化の必然性が出て来たわけだから、ビッグチャンスとして前向きに家族にとってベストな変化を考えたい。
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