海外送金の裏ワザ研究 | 「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

since 2010 春~ 

3児の海外ボーディングスクール留学記事、サマーキャンプ情報、最新のグローバル教育のトレンドを親目線で紹介しています!
2026年は、かわセカLABOも始動

海外を行き来すると、まず最初の命綱は、通信の確保だが、つぎに現金の確保が挙げられる。


どちらも少しでも安く、早いことが重要である。

このため、旅行準備のほとんどが、これらの比較研究になる。


なにしろ東京は、世界でも最速の通信技術と、送金システムがあると思う。

お財布ケータイとか、ICカードとか、現金を見ないで過ごす時間がかなり長くなったのではないだろうか。


他国もそれなりに、国内のネットバンクなどが整備されていると思う。


ところが、海外送金だけは、飛行機で移動するのと同じくらい、もしくはそれ以上の時間がかかってしまう。


ちょうどマイクロファイナンスの公開講座のときに、海外送金のしくみを教わった。

http://sachi108.blog74.fc2.com/blog-entry-816.html


自分の手元には確かにこれだけのお金があるのに、それを海外の人にすぐ手渡すことができない。


マイクロファイナンスでは、出稼ぎの人が多い地域と、家族の待つ地域に支店を出して、家族が生活費に困ったら先に立て替えるというしくみで、明日の命をつないであげている。


今回の海外送金ではつぎの人たちの協力をあおいだ。


A)現地在住の日本人

B)円建て送金のK銀行

C)現地口座を持つA銀行


作戦Aでは、私の口座から、日本人の持つ日本の口座へ送金をするかわりに、現地でも国内送金をしてほしい、というもの。

ここでの問題は、金額と為替。


日本の口座に多額の入金があっても、現地の日本人がそれを日本で遣う予定がない、または当面帰国の予定がないのでは、迷惑になってしまう。


しかも、現地で多額の立て替えをしなければならないので、持ち合わせがあるかわからない。


さらに、円高のときにいくら相当額を入れておいてもらっても、現地の通貨としてはあまり嬉しくない。


そこで、その日本人は別の提案をしてきた。

私のクレジットカードから売上を起こし、それを現地で現金化し送金するというもの。


これはカード会社の手数料5%に加え、あくまでも売上なので税金まで加算されるので、少額ならお得かもしれないが、多額だと銀行の外為送金より何十倍も手数料がかかってしまう。


確かに、スピードという点では最速の方法かもしれない。


つぎに作戦BのK銀行。


K銀行の良いところは、送金手数料ゼロしかも、日本円で送金するので、送金の時期の為替相場に左右されない。

中国系の銀行のせいか、為替の運用がとてもうまくて、国内の両替所でひそかにナンバーワンと認められている。

私も現地にいるときは、K銀行まで運転して、現金を持ち込んだ。


ただし今回のミッションは、格安の手数料+スピードが必要だったので、円建て送金であっても、海外送金であることには変わらないので、スピードをクリアできなかった。


いずれK銀行が日本に進出してくるのを待つしかないのか。


最終的に作戦Cで落ち着いた。


現地口座を開設し、ネットバンクで振り込むという方法。

ところがこれにもちょっとした落とし穴が。

1日の送金限度額がたったの3万円に設定されていたのだ。。。


いまさら変更している余裕がないので、今回はFAXと電話による送金依頼と身元確認をして、無事に送金を終えることができた。


電話代がかかっていると思うが、今回はこんな感じでミッション完了。