となりのラットレース | 「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

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2026年は、かわセカLABOも始動

ここのところ海外不動産つながりの人たちや、
海外の金融取引のほうが活発だったので、
身近には「ラットレースしてる人たちのほうが多い」という現実を見失ってしまいそうになる。

ラットレースから抜けていない人には、巻き込み型がいて、「早くこのレースに戻って。」と声をかけられることがある。そういうことを言う人は、産休はNEETだと思ってる。偏見や勘違いは柳沢大臣だけではない。わたしたちだって、柳沢大臣くらいの年齢の男性のことをわかっていないのだし。
逆に高齢社会のことを「枯れそうなジイさん、ごめんなさいね、お爺さんには。そういう枯れ木の山である社会が・・・」と失言しちゃうかもしれない。

女性は出産を機にラットレースから抜けられることが多い。
ただし、産休のとき「自分がラットレースの中にいた」と気づかないと、隣に新幹線のレールがあっても、各駅停車のレールに戻ろうとしてしまう。

不思議なことにいまの仕事は、うまくいけばいくほど、遊んでるように見られてしまう。こんな職業はラットレースにありえないので、なかなか信じてもらえない。でも会社で仲間はずれにされているような孤独感もない。

世の中は、私みたいな仕事をしていなくたって、幸せな女性は多いのだ。