ビジネスとメンター | 「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

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2026年は、かわセカLABOも始動

新しいチューターを探していると、とてもフレンドリーで熱血、しかもリーズナブルな勧誘のチラシを見つけたので、早速そこの代表の人を我が家に招いた。

彼は我が家のことを「住所がすごい」「家がすごい」「家庭がすごい」「環境がすごい」「生活がすごい」と、大して年も違わないのに、びびりまくってる。。。

どっちが営業をしているのかわからないくらい、私は誠意をもって、彼の得意とする教育の話題と、わが子の現状を伝えるのだが、チラシの熱意はどこへやら、彼の営業トークは重たくなっていくばかりだった。

やがて彼は、「1年以上の契約を取り付けたい」というのが第一で、「自分たちの教材を使った指導をしたい」というのが第二の条件を提案してきた。

家庭教師の価格としては、お手ごろなほうだったけれども、上記の条件は、我が家にとって魅力を感じられなかった。わざわざ来てくれたので、交通費程度のお礼をして返した。

彼はたぶん、教師という立場では、もっと自信を持っているのだと思う。「来週はこれを教えよう」など、目の前にある仕事には情熱を持っていると思うのだが、組織をとりまとめるということや、「この事業を大きくしていこう」「もっと多くのスタッフと家庭に幸せになってもらおう」という情熱は感じられなかった。

最近、自分が生意気にも「メンター」になっている機会が多くてビックリしている。自分のメンターは読書やその著者に会うことだけなのだが、それを2年続けて激変してきた。

いまでも普段は、ママチャリで子供の送り迎えをしているフツウのオバチャンである。それでも年と経験を重ねることで、冒頭の「すごい」連発をされるほどに変わってしまったのだろうか?

確かに、数年前の自分も、今の自分と会ったら「スゴイ」を連発するかもしれないな。それだけ人生は、フレキシブルに変えられるものなのだ。そこに気づくことで良い方へ変わっていく人たちを応援していきたい。

今日はまたミラクルが起きてしまった。
女性アーチスト5名の会議に混ぜていただいたのだが、わたしの尊敬するピアニストのご家族が同席したのです。
昨日の彼がその光景を見たら、テレビの中のことだと思うんだろうなぁ・・・