小学3年生にもなると、かなり勉強が複雑になってくる。
もはやカタカナでどう書くの?というレベルではないので、親もいっしょになって宿題のやり直しである。。。こんな夏休みが待っているとは。しかも来年は次女の宿題も始まる・・・
アゲハチョウのはねが左右2枚だと思っていたのに、4枚だという回答に疑問をおぼえ、通信教育の先生に確認をした。
いまどきは、勉強の質問もメーカーのお客様窓口みたいになっていて「そのご質問につきましては、問題作成者から直接お電話を差し上げます」と丁寧というか、まどろっこしいような対応。
また、小学3年生では割り算が登場し、四則演算が勢ぞろいする。
おもに割り算には3タイプあるらしい。
A「割り切れるタイプ」90種(九九に×10を加えたもの)
B「繰り下がらずにあまりの出せるタイプ」260種
38÷9のあまりは、38-(9×4)=2 と計算できるもの
C「繰り下がってあまりの出るタイプ」100種
40÷9のあまりは、40-36なので、10の位から繰り下げができないと計算できない
このCタイプが100種だと発見したのは三木先生という小学校教員だと我が家のカンペではほめていたが、数式を愛さぬ母はあまり感動をおぼえず。。。
しかしこれらにつまずくと、今後の四則演算は絶望的になり、算数ぎらいの原因になるらしいと、脅かされる。
小学生もここからますます難解で複雑な勉強になるから「ちびまる子ちゃん」はあれ以上、高学年になれないのだと思う。
「理系だ文系だと勉強を分けてはいけない」というけれども、小学校の勉強は同時に両方のスキルを求めすぎていないだろうか。
つまり「夏の思い出を絵にしましょう」と「生き物の観察を絵にしましょう」では、画き方がまったく違うのだ。
前者は☆マークや顔のやたら大きな子が画かれていても良いが、後者でポップな色づかいというわけにはいかない。
大人にはその差がわかるとしても、子供にしてみれば「絵を2枚かいてくる」が宿題になってしまう。
研究レポートや考察を書いたあとの自由作文は「いつに何をした」調になってしまう。
「お日さまが出ている天気は晴れだ」というのも覚えてほしいけど、「心が晴れ晴れする」ような気持ちももってほしい。
目で見える事実と、心を表現する違いを説明しつつ、一向に減らない宿題の山たち(来年は二人前・・・)