先日、マイミクのケリー様からいただいたご質問には、
「ラットレースを抜けると素晴らしい世界が待っている」
「いまよりずっと幸せになれる」
という思いが込められているように感じた。
私もまだこの世界(ラットレースの外側があること)を知って数年。
この前の日記「海外投資ビッグバン」では、少しこの世界の様子をご紹介したつもりだが、真剣に幸せな経済自由人を目指す方に、甘いところだけを見せるのはイケナイと思うので、
珍しく今回はこの世界の怖さについてクローズアップしてみたい( ̄ー ̄)
ラットレースと対比して「ハイウェイ」と表現したが、それは本当によく似ていると思う。
たとえば、
・ハイウェイが好きなのは、どちらかというと男性が多いイメージがある。
・ハイウェイにあこがれるのは、どちらかというと若い男性が多い。
・高級車で、そこを走ることを好む。
・ときおりスピードを出しすぎる。
そして、
・派手に事故る・・・
さて、こういう人たちのいるハイウェイの世界を本当に素晴らしいと思うだろうか?
ラットレースで、誰かの運転でバスに乗せてもらっているほうが安全なのではないだろうか?
そう、ハイウェイ・デビューするのは良いけれども、ハンドルを持つのは自分。
・運転スキルが要る。
・事故に巻き込まれたり、引き起こしたりするのは自分。
・高級車を廃車にするのも自分。
実際、楽しいことばかりではないのだ。
ではどうすればドライブを楽しめるか。
・同じペースで走る仲間を見つける
・同じ行き先の仲間と情報交換する
・その場所の制限速度を守って走る(法に触れるような行為を避ける)
・事故や渋滞情報を知る
とくに気をつけないといけないことは、
「行き先を変更しないか」と近づいてくる人たちである。
この人たちは、実際に自分ではそこに行っていないことが多い。
それなのに、あたかも自分が行ってきて良かったかのようなことを言う。
そういう人たちの傾向は、
・ハイウェイ・デビューして間もない
・良い仲間がいない
・誰よりも速く遠くへ行きたい
・彼らの行き先には事故や渋滞が待っている
そういう意味で、ハイウェイの本線を安全に走っている人たちというのは、意外に少ない。
そこで、行き先変更を囁いたり、スピードアップを促したり、無責任な情報を流したりすると、
本線を安全に走っている人たちからだんだん相手にされなくなると思う。
自分の目指す行き先を明確にし、自分の信じる情報をシェアしていく人のところには、
良いドライバーたちが口コミで増えて行く。
「日経ヴェリタス」を読む会、「ヒルズ・ナイトラン同好会」は、
mixiのコミュニティもそうだが、YUCASEEのコミュニティのほうでも受け入れられている。
私は私の信念と感性で、ドライバー仲間を募っているが、
そこには往年のベテランドライバーたちが、惜しみなく経験や情報を提供してくださっている。
ラットレースの向こう側でも、マナーや流儀をわきまえて運転していきたいところである。
4/20「日経ヴェリタス」を読む会(六本木一丁目)
「日経ヴェリタス」コミュニティからご参加お待ちしています☆
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