女性はバッグを見られているようで、グループだと店内が華やかに見えるので、入り口から目に付く中央に案内されるらしい。
たしかにお友達と集まるとき、店の中央に案内されることが多い。
前にマイミクのよっちゃんとホテルの高層レストランで会ったときも、あらかじめ「六本木ヒルズの見える側が良いです」というリクエストに、私たちは窓際ではなかったのだ。
この見た目を逆手にとる方法もあると思う。
私はぶらりとホテルに立ち寄るとき、いかにも外国の宿泊者のようなくつろいだ服装を意識する。
この前の帝国ホテルでのセミナーもそうだったけど、ホテルだからといって、過剰にスーツを着なくても良かったりすると思う。
修学旅行生がくつろぐ服装とはちょっと違うところがポイントである。
見た目をいちばん問われるのが美容室だと思う。
ここでオバサンと見られると、よりオバサンに改修されてしまうので要注意なのだ。
前回のスタイリストは、私のことをOL?デート前?という想定のもとに、
「新人みたいなシルエットになりましたね~
コピー機の前に立っていたら間違えられそうですよ~」
と言ってくれた。
そして今回。同じスタイリストさんに、
「きょうもデートですかぁ?」
と聞かれ、
「ええ、まあ
なんてとぼけた返事をしていたのだが、
「週末はお天気がくずれそうですね」
私「そうなんですよー」
「週末はお仕事なんですか?」
私「いえ・・・」
「お天気が気になることでも?」
私「・・・娘の運動会で・・・」
「ぎょ
完全に自爆・・・
じつは子連れで来たこともあったのだけど、彼女はそれを知らなかったようだ。
でもスタイリストの思い込みが変わってしまうと、私のイメージもデフォルメされてしまうのだ。
「お子さんいるようには見えませんよぉ」とか「セレブですねー」とか・・・
くくらないで欲しいよぉ
さらに40歳とかってオプションがついたらもう、完沈デス・・・
こうしてまたサロン難民になるのであった。