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レビューに「うちは女の子しかいないのでこの本はいらない」というものがあったのには驚いた。
「不労所得を早く実現しよう」という話に男女は関係ないのでは?
共著の女性だって、お金持ちのワーキングマザーである。
缶詰のほこりをはたく仕事に就かせなくてもいいけど、女の子にだってお金のIQは絶対に必要と思う。
キュリー夫人がお金持ちになれたのも、だんなの手柄ではない。
「金持ち父さん 貧乏父さん」は、著者の家族のこととわかって、急に親近感をおぼえた。子供が出てくるのも魅力的。
いちばん驚いたのは、わたしの父より母が金持ちにあてはまる生き方をしてきたことである。
父も借金も浪費もなく、何十年分もの預金が残っている人ではあるが、インドア派の父のようなタイプの金持ちにはちょっとなれない。
都会の親は小学校にあがると、ほとんど塾へ通わせる。「通塾=教育している」という考えには疑問をおぼえる。
わが家では学校教育とは別に、料理をする、旅行をする、スポーツをする、音楽をする。
わたしがちょうど資格の勉強をしていたこともあって、「金持ち父さん 貧乏父さん」に出てくる不動産の話やタックス・リーエン証券の話は、とてもわかりやすかった。
子供たちとはまだ小遣い帳レベルでしか実践をしていないけれども、近い将来に子供たちと会社や投資を勉強していくのだろう。