
この週末はこれまでの人生でいちばん外国のファミリーと親睦を深めることができた。
わが家の毎年の海外生活は、子供たちの成長によってゆとりができ、他国の子育てや夏休みの過ごし方を認め合えるものにまでなった。
これからは親としてではなく、国での暮らしぶりや人柄、マナーも気品もないと関わる家庭が限られてしまう。
アメリカほどシビアでないにしても、来年までにママもささやかな宿題ができてしまった。たとえば自分の社会的立場を明確に表す肩書き、スポーツの経験や教養、とくに芸術や歴史への理解と現在の世界情勢などである。
日本でアイティーだ、ラクテンだと騒いでいたのが、ここでは全くちっぽけな話題になってしまった。