ハワイ【第13日】オーマイガッ | 「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

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昨夜は夢のような発表会が終わり、小さな演奏家たちはホームタウンへ戻って行った。

そして今朝、ひさしぶりに幼稚園に戻った次女はご機嫌ななめ。先生と結託してうまくその場を逃れ、買い物を済ませた直後、長女のキャンプから携帯が。。。

「あなたのお嬢さんが、虫にさされてかゆみがひどく、XXX・・・」聞きなれない症状や薬の名前が出てきた後に、「これから車で町のERに連れて行きます」で締めくくられる。

・・・さて今日のミッションも手ごわいぞ。まず保険会社に「病院にかかります」という連絡、病院のある町の地図、電話帳で病院の住所と連絡先をメモる。

どうなったの?スズメバチ?サソリ?血清とかアメリカの輸血?緊急オペになったらどうしよう・・・こちらのほうが気絶しそうである。

まあでも旅先の保険付き合いは慣れっこなので、タクシーを駆ってキャンプサイトに近い病院へ。
ワイキキでのん気に観光客相手だけをしているような中国系のドライバーにとって、なれない長距離ドライブのようだ。
中国語ってテンパってるように聞こえるので、こちらの不安がますます煽られる。
フリーウェイを走りながら、中国語でナビってもらっていたが、フリーウェイにも「HOSPITAL」のサインが出るほどの大きな病院だったので、迷わず到着。

キャンプのナースに付き添われた娘は、ダニでかぶれた様子。
本人も「病院なんて大げさだよね」という感じだったが、かゆみがおさまるまでは、コンドに戻ることにした。

キャンプのナースには病院の近くの古びたベーカリーで買った焼きたてのアップルパイを渡したら、とても喜んでくれた。

中国系ドライバーも、ワイキキに戻れないと商売にならないので、娘の支度を待ってくれた。

しかし、次女の発表会が終わったあとで本当に良かった。
昨日のいまごろはリハーサルがあって、次女は緊張のピークだった。
金曜はハリケーンも来るという話だし、ある意味、家族が同じ場所に滞在しておくというのは名案である。

子連れ海外暮らしっていうのは、ときにスリリングであり、親はその都度かしこくなるのであった。