外国人学校のピアノの生徒クン(小5)は、来週から単身でNYのキャンプが始まるらしい・・・たくましくなったものだ。
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外国では7才くらいから1週間くらいのサマーキャンプがあるけれども、日本からそれに参加する子は珍しい。
理由は「英語」なのだ。
私も娘が二人とも日本の学校に通うようなって3ヶ月しか経っていないせいか、国際意識のない家庭が多いことに驚きの連続なのだ。
教育では、「英語よりも先に日本語を」という声もあるが、そういう人たちは、語学としての日本語というよりも、「きちんと挨拶」とか「大人の言うことをきく」というしつけの面だと思う。
でももはや手本の示せる大人のいない今は、早いうちから外国人とコミュニケーションをとって、「良いしつけ」も輸入する時代だと思う。
実際に教育現場だって、フィンランドの学力に注目しているし、政治も経済も「日本だけで何とかやっていこう」というのは無理を感じる。
日本の小学生も長い夏休みがあるのに、国際交流がないのは不安をおぼえる。彼らが世界で活躍するのは、ほとんど10年後のことなのだ。いまだに「語学が・・・」と尻込みしていては、アジアで遅れをとると、講演会でも言われた。
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しかし、「英語キャンプに行こう!」というツアーが良いのかというと、「日本人価格」であり、日本の英会話教室が場所を変えただけのものが多い。
たしかに親の知らない田舎町に1週間とかだったら、連れて行ってもらうのも良いかもしれないが、日本人向けにスケジュールされたキャンプよりも、地元の小学生向けに地域の特徴を活かしたもののほうが、多くを学べると思う。
それにしても「うちの子は語学はダメだから」と言う親が多いのだが、その発言はその子の将来をかなり削減すると思う。
どこの国の小学生だって、天気、健康、時事問題を語るよりも遊ぶことが一番楽しい。ゲームの話題も外国語でするなら、親は歓迎するのではないか。
円安でたくさんの外国人が日本を訪れる夏休み、国内でも大いに国際交流のチャンスがあると思う。